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エコデザインの基礎とグローバルビジネスへの活用

世界のエコデザイン規制の要点と対策,また国際標準に基づくエコデザインの基礎を分かりやすく解説!本セミナーを受講することによってエコデザインに関する必要な知識を理解し,最新情報を入手することができる!

エコデザインの基礎とグローバルビジネスへの活用

日時:2011年6月2日(木) 10:00~16:00

【講座の内容】

【講師の言葉】

 RoHS/WEEE/REACH/ErPといった欧州発の環境規制への対応は、海外に市場拡大を求めている日本の業界にとって、日々重要度を増している。さらに米国ではEPAct,EISA,EPEATといった米国版ErPとも言える規制が活発化している。新興市場もこれに追従した動きを見せている。

 これらの法規制に加えて,リサイクル,カーボンフットプリント,ウォーターフットプリントをはじめとする新たなエコデザインの課題が世界標準になりつつある。また,今年はエコデザイン手順に関する国際標準規格IEC 62430が国内でもJISとして発行され,各社の対応が必要になる。

 本セミナーでは、世界のエコデザイン規制の要点と対策,また国際標準に基づくエコデザインの基礎を分かりやすく解説する。本セミナーを受講することによってエコデザインに関する必要な知識を理解し,最新情報を入手することができる。
 

【プログラム】

1.世界のエコデザイン規制と関連規格の概観

  1-1 世界の製品環境規制の状況
  1-2 国際標準規格と法規制の関係
  1-3 国際標準の開発状況

2.国際標準規格に則ったエコデザインの基礎

  2-1 IEC 62430にみるエコデザインの必須要件
  2-2 情報通信,AV業界のエコデザインルール
  2-3 医療機器業界のエコデザインルール
  2-4 EPEATの規定するエコデザイン要件

3.有害物質管理のエコデザイン:

  3-1 欧州RoHS指令の大幅改定
  3-2 6月に迫ったREACH届出の要求事項
  3-3 IEC 62474規格をはじめとする情報開示

4.リサイクルのエコデザイン:

  4-1 欧州の資源循環新政策
  4-2 欧州WEE指令の改定
  4-3 電機電子分野のリサイクル規格
  4-4 欧米のリサイクル認証の動き

5.温室効果ガスのエコデザイン

  5-1 欧州ErP指令の最新情報
  5-2 米国EPAct,EISA,Energy Starの新たな進展
  5-3 カーボンフットプリントとScope 3

6.水問題/生物多様性のエコデザイン

  6-1 ウォーターフットプリントの国際標準化
  6-2 米国の「Conflict Metal」新法
  6-3 COP10で明らかになった生物多様性のビジネスインパクト

7.エコデザインとビジネス

  7-1 日本企業としてのエコデザインへの取り組みかた
  7-2 国際競争力を拡大するための秘訣

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