R&D
伝わる英語プレゼンテーション習得に向けた発表技術、スライドの作成方法など詳述!
日時:2012年4月24日(火) 12:30~16:30
【受講対象者】
・研究開発部門のリーダー・担当者
・製造技術部門のリーダー・担当者
・技術移転の担当者
・海外企業との連携を今後担当することとなる技術者
・国際学会での口頭発表を今後お控えの方
・上記状況にもかかわらず、プレゼンテーションへの自信が持てず、不安をお持ちの方
【必要なスキル】
TOEIC 600 点程度の英語力
【受講により習得できること】
・英語圏の方へのプレゼンテーションに際して必要とされる留意点が身につく。
・英語によるプレゼンテーションの一般的な構成と、時間制限内での無理のない発表スライドの準備方法、プレゼンテーションに際する、1)最適なピッチ、2)適切な強調、3)正しい且つ無理のない発音が可能なワードチョイス法を有するプレゼンテーション技術のコツを習得可能です。
【講座の趣旨、ポイント】
産業のグローバリゼーションと生産現場の海外移転など、技術者を取り巻く環境も英語によるプレゼンテーションが必要とされる機会が増えています。技術のプレゼンテーションに際しては、通常の英会話とは異なり、テクニカルタームを意識した切れの良さ、聞き手の技術内容の理解だけでなく、理解の仕方を踏まえたアピール術が必要です。
本講座ではあくまでも日本人の視点から英語によるプレゼンテーションに際して押さえるべき最低限のポイントに注目して、効果的なプレゼンテーションを作り上げるスキル習得を目指します。
特に、技術者の方が実務で直面する下記のポイントついて、実例と簡単な実践も交えて進めます。
① 伝わるプレゼンテーションとは?伝わるプレゼンテーションが持つ3つの要素
② 注意すべき点 発表する上での癖の把握と修正
③ プレゼンテーションスライドの作成方法
④ 制限時間内で伝えたいことをまとめる技術
【プログラム】
1.納得! 英語プレゼンテーションスライド作成のメソッド
1-2 各スライドのつなぎにおける注意点とは
1-3 スライドの情報量とスライド統一性の効力とは
2.英語プレゼンテーションにおける発表技術を向上するためのメソッド
2-3 日本人プレゼンターが陥りやすい話し方の癖、形式の理解
3.英語プレゼンテーション全体の流れを向上するためのメソッド
3-2 目配せ・立ち位置の重要性
(質疑応答・名刺交換・個別相談)
生産性向上、中国工場の品質改善に向けて事例の紹介と技術者の重要性を詳解!!
~品質の安定・生産性向上~
日時:2012年3月29日(木) 12:30~16:30
【講座のポイント】
日本と中国の経済と雇用環境の比較と従業員の意識の違いによる企業定着度の関係について、経験も含めお話します。日本、韓国、中国で実際に金型の立ち会いを行った時の成功事例および他の失敗事例、中国工場での生産ライン立ち上げ事例についてお話したいと思います。
また技術者の教育に長年関って来た経験を活かし、日本の企業と中国の工業大学との提携による教育センターの立ち上げ時の経験談についてもお話します。最後に中国工場における技術者の役割の重要性についてお話をしてまとめたいと思います。
【受講対象者・レベル】
中国工場で金型の立ち上げや生産に関係する企業の方で、品質保証、製造技術、設計を担当する方に参考になると思います。実際に金型の立ち会いおよび生産ライン立ち上げに関る設計担当者には、とても参考になるのでは思います。
また、日本に居ながら中国工場を管理する担当者、中国に赴任し管理する方にも参考になるかと思います。
【プログラム】
1.日本と中国の経済背景と雇用環境の比較
1-2.中国の雇用環境の変化
1-3.従業員の意識の比較
1-4.従業員の定着度の比較
2.日本、韓国、中国の金型の立ち上げ方の違い
2-2.韓国での事例
2-3.中国での事例
3.中国工場での生産ライン立ち上げの成功例
3-2.ライン労働者とのコミュニケーション
3-3.中国の技術者との信頼関係
3-4.設備と人間のバランス
4.日本と中国の技術者教育の比較
4-2.中国の大学における工学・技術教育とその課題
4-3.日本の企業における技術者教育とその課題
4-4.中国の企業における技術者教育とその課題
4-5.日本企業と中国の工業大学との提携による教育センター立ち上げ時の経験談
5.技術者の役割
5-2.生産性を上げるためには
5-3.技術者のコミュニケーション力
5-4.技術者のマネジメント力
[質疑応答・名刺交換]
キーワード:中国,生産,工場,管理,品質,立ち上げ,技術者,教育,対策,講座,講習会
研究開発におけるリスクの考え方や投資評価法とその的用法を詳解する!
日時:2012年3月26日(月) 12:30~16:30
【講座のポイント】
ここでは、投資評価の基本的な手法を習得し、研究開発において重要なリスクの考え方、また、リスクを不確実性として捉えた時の定量評価の手法を紹介し、実際の評価にどう適用するかについて学ぶ。また、研究開発でよくある開発者のマインド設定と評価の関係、要素技術を取りこぼさないようにするためには、どういう進め方をすればよいかなどについて、講演するものとする。
【受講対象】
研究開発プロジェクトを推進する事業部門、研究開発部門、経営企画、経理部門など、
【習得できる知識】
研究開発を投資として捉えた場合の投資評価の手法を理解し、リスクの評価、不確実性の定量評価などが出来るようになることを目指す
【プログラム】
1.日々の事業活動と投資活動の違いは?
2.投資の種類と評価
2-2.財務的評価と非財務的評価
3.投資評価手法
3-2.ROI、NPV、IRRなど
4.開発投資におけるリスクの捉え方
4-2.期待効果を高めるポートフォリオ管理
5.不確実性の捉え方と投資の評価
6.大きく生んで小さく育てる研究開発投資
6-2.研究者のマインド設定と評価 など
【質疑応答・名刺交換・個別相談】
採算性の高い新製品の開発体制とマーケティングを基礎から学び、実務と活すための特別講座!
技術者・研究者のための成功する新製品開発とマーケティング戦略
日時:2012年2月28日(火) 10:30~17:30
【受講対象】
【予備知識】
【修得知識】
【講師の言葉】
量産化に成功するとは、必要なだけの製品が低コストで生産でき、かつ品質が安定していることである。
これらの目的を実現するために必要な条件といえば、
2.適切な組織と運営
3.科学的なアプローチの仕方
4.効果的な手順計画とチェックリスト
ということになる。
本セミナーでは、成功する新製品開発の手順とマーケティングを分かりやすく解説する。
【プログラム】
Ⅰ.新製品開発と総合チェック体制
2.製品の企画と設計
a.新製品開発とは
b.新製品の開発を成功させる条件
c.経営者のリーダーシップ
d.科学的方法
3.製品仕様の決定
4.開発計画
5.技術的検討
6.第一次試作(設計試作)
7.製品化の決定と製品化計画
8.量産準備
9.第二次試作(生産試作)
10.第三次試作(量産試作)
11.量産
12.進度管理
13.新製品開発業務の改善と標準化
14.製品回収、リコール、PL問題の対策
Ⅱ.成功するマーケティング戦略
2.戦略成功要因(KeyFactorforSuccess:KFS)
3.市場の成長性;成長分野に目を向ける
4.自社の強みの分析と積極策の展開
5.マーケティング戦略目標の設定
6.市場環境の分析、調査
7.マーケティング資源の評価
8.製品―市場のマトリックス
9.開発分野の方向設定
10.アイデアの収集
11.アイデアの創造技法
12.アイデアの選別と評価
13.新製品の開発とマーケティング戦略策定の手順
14.新製品開発を成功させるためのチェックリスト
Ⅲ.事例研究
2.電気自動車 米国 欧州 国内自動車メーカー
3.リチウムイオン電池
4.スマートグリッド
5.太陽電池
6.水ビジネス
7.ツイッター、ブログ、SNS
8.電子書籍
9.鉄道車両
ロードマップによる社内・部内マネージメントが期待通りに運用できないのはなぜ?効果的に活用するため多くのポイントや実例を紹介する実践講座!
技術戦略ロードマップの作成・利用における実践的ないくつかのポイント
~形骸化しがちなマネージメントを実運用するための視線を持とう~
日時:2012年3月28日(水) 10:30~16:30
【受講対象者】
・中長期的な研究開発戦略を推進することが求められる企業の経営者、マネージャー
・研究開発部門、企画部門、知財部門、標準化担当部署のリーダー/担当者
・研究開発ナショナルプロジェクトに参画する企業のマネージャー/担当者
【受講に必要なスキル】
・入門的な技術ロードマップに関する知識をお持ちの方。
・自社・自部署の推進するプロジェクト全体像、および自プロジェクトと他社・他部署のプロジェクトの相対的な関係について俯瞰的な視点で議論できる情報をお持ちの方。
【講座の趣旨、ポイント】
ロードマップ作成の教科書的な情報には、多くの方がこれまでに触れてきたと思う。しかし、実際の運用では思ったようには行かない。教科書的に説明されているロードマップの姿が理想的すぎて、現実の場面にそぐわないのである。
ロードマップによる社内・部内マネージメントが期待通りに運用できないときに確認すべきポイントを断片的ではあるが紹介する。こうした豆知識が、実践的な場面において期待以上の効果を発揮するであろう。体系だった講座構成をあきらめ、より多くのポイントや実例を紹介する実践講座と捉えていただきたい。
【プログラム】
1.ロードマップは意思疎通ツールであるという意識共有
1-1.情報共有のプラットフォーム
1-2.ポートフォリオは差別化のために
1-3.目的別の使い分け
1-4.エントリーマーケットの探索
1-5.ニーズとは
2.ロードマップ利用に伴うデメリットの回避
2-1.公的ロードマップをどう捉えるか
2-2.他社のロードマップを推定しようとする視点を持つ
2-3.社会システムとの整合性は考慮されているか
2-4.ロードマップとリスク管理は対で考える
3.日本型の強みを常に意識する習慣
3-1.すり合わせをやめるのではなく、コストを下げる
3-2.忍耐力を利用するシナリオを探せ
3-3.統括責任者は暖かい視線を持て
3-4.自前主義を好循環させる工夫を考えよ
3-5.現実的な資金・労働力・設備等の調達シナリオ
4.規制適正化や標準化戦略をロードマップに組み込むための参考実例
4-1.熱交換型換気扇の例
4-2.太陽光発電の例
4-3.政府機関の行動原理を理解しておこう
5.オープンイノベーション
5-1.ナショナルプロジェクトは利用した方が得
5-2.関連中小企業を良く観察すること
【質疑応答・名刺交換・個別相談】
開発プロジェクトをGo/No-Goの意思決定に重要なビジネスプランの作成プロセス・手順から合意形成テクニックまでを詳説する!
日時:2012年2月23日(木) 12:30~16:30
関連セミナー:新製品開発プロセス設計の実習とグローバルR&Dへの対応・見方
【習得できる知識】
2)データ収集・各種分析での注意点
【受講対象】
製造部門など製品開発活動に関係する部門の方
【講座のポイント】
まず、ビジネスプラン作成プロセス・手順が体系的に明確になっているのかが重要なポイントです。更に誰が、その部分を、どのデータを基に作成するのか、そして開発プロジェクトチーム内での討議・合意形成のプロセスを明確に定義し、共有化を図ることが大切なポイントです。作成プロセス、作成方法、そして合意形成について学びます。
【プログラム】
1.製品開発における、ビジネスプラン作成プロセスの解説(12:30-13:00)
1-2.重要なプロセス、注意すべき事項
1-3.ビジネスプランの構成
2.データ収集・分析評価の関する解説(13:00-14:30)
2-2.競合他社分析
2-3.自社技術分析
2-4.需要予測
2-5.コスト分析
3.ビジネスプラン作成上のポイント解説(14:40-15:20)
3.2 ビジネスプラン作成のポイント
3.3 財務計画の立て方
4.合意形成プロセス(15:20-15:40)
5.経営承認の進め方(15:40-16:10)
6. まとめ(16:10-16:30)
【質疑応答・名刺交換・個別相談】
期間の短縮・コスト削減・儲かる製品開発を目的としたマネジメントシステムの構築について実習を交えながら学びオープンイノベーションとグローバルR&Dへの対応についてを詳解!
新製品開発プロセス設計の実習とグローバルR&Dへの対応・見方
日時:2012年2月22日(水) 12:30~16:30
関連セミナー:製品開発における、ビジネスプランの作成と合意形成のテクニック
【習得できる知識】
【受講対象】
製造部門など製品開発活動に関係する部門の方
【講座のポイント】
1.オープンイノベーションの深耕
2.グローバルR&Dの急加速
上記に対応して、「正しいことを正しく行なう」ことに着目したプロセス重視のマネジメントシステムの導入が効果を発揮しています。「開発期間の短縮(スピード重視)」「開発費や製品コストの削減(コスト削減)」及び「儲かる製品開発(利益重視)」を目的にしたマネジメントシステム構築を、仕事の進め方、意思決定の仕方、タイミングと成果物、チーム活動の考え方などを、『実習』を通して学びます。自己診断ツールをご紹介して、自社の課題を客観的に分析し、改良点を考えて行きます。更に、今後のグローバルR&Dプロセス設計上のポイントを解説します。
【プログラム】
1.技術・製品開発マネジメントの新潮流と課題の認識(12:30-13:30)
1-2.世代遷移モデル
1-3.技術・製品開発マネジメント関する課題
2.開発プロセス診断ツールに関する見方、使い方の解説(13:30-14:00)
3.開発プロセス設計の実習(14:10-15:10)
3-2.開発前段階の重要プロセスの抽出、成果物の確認、評価基準作り(STEP2)
3-3.開発以降の重要プロセスの抽出、成果物の確認、評価基準作り(STEP3)
3-4.各開発段階(Ⅰ~Ⅴ)でのプロセス、成果物、評価基準の割当て(STEP4)
3-5.各プロセスの担当組織の割当て(STEP5)
4.各自(又は各チーム)発表、Q&A、講評(15:10-15:40)
5.グローバルR&Dプロセス設計上のポイント(15:40-16:10)
6.まとめ(講義): 開発マネジメント課題の解決策(16:10-16:30)
【質疑応答・名刺交換・個別相談】
よくある契約上のトラブルを紹介しケーススタディを通じて実践に即した知識の習得と交渉能力の向上!
日時:2012年2月20日(月) 12:30~16:30
【受講対象】
外部を使ってプロジェクトを推進する事業部門、システム部門、設備部門、開発部門など
【受講対象者・レベル】
契約締結に関する基本的な知識と、外部交渉能力の向上
【講座のポイント】
まだ、海外企業との連携などが少なく、そのような問題を抱えていない企業でも、今後は、海外への進出や、海外企業との連携は必須である。その場合には、プロジェクトに関する契約トラブルには、十分注意をはらう必要がある。
ここでは、プロジェクトの定義を理解して、外部との契約を締結して、プロジェクトを遂行することの意味を理解する。また、契約上の基本条項を理解し、リスクと契約の関係を把握する。また、よくある契約上のトラブルを紹介し、どうしたら避けることが出来るか、ケーススタディを行い、実践に即した知識の習得と交渉能力の向上を目指すものとする。
【プログラム】
1.プロジェクトとは?
2.ステークホルダーマネジメント
2-2.関係性の設計、構築、維持
3. 契約の概念
3-2.契約条項
3-3.ライセンス契約などの基本的なアプローチ
4. リスクマネジメント
4-2.研究開発投資、外注管理(設備やシステム、知財)におけるリスクの捉え方と各々の留意点
5.事例紹介(ショートケース)
~実際のプロジェクトの契約と良くある失敗や誤解~
5-2.システム開発プロジェクトの分離分割契約と金額のコミットメント
5-3.ライセンス契約やM&Aにおける合意に関するトラブル
5-4.知的所有権の所属に関する課題
5-5.設備プロジェクトのプロジェクト開始のフライング
5-6.設備プロジェクトにおける引渡のトラブル
5-7.設備プロジェクトにおける契約形態の違いと金額交渉 など
【質疑応答・名刺交換・個別相談】
各種車輌、船舶、航空機、ロボット、機械等などの各分野で利用されている技術である!実用的な制御系設計理論であるロバスト制御の設計技術をマスターし、実務へと活かそう!
日時:2012年2月15日(水) 10:30~17:30
【受講対象者】
・各種車輌、船舶、航空機、ロボット、機械等に搭載される製品の設計開発等に関わる方
【予備知識】
・現代制御の基礎事項を理解していることが望ましい
【修得知識】
・ロバスト制御の基本的な概念とそれを用いた自動制御システムの設計技術
【講師の言葉】
機械系や電気関連の装置やシステムにおいて、残留振動の除去や目標値への追値を考慮した自動制御システムの設計において、ロバスト制御は制御対象とモデルとのずれを許容した一つの実用的な制御系設計理論として構築され、その有用性もさまざまな分野で実証されてきた。
ロバスト制御の代表的な設計法であるH∞制御の使用に際しては、決定するべき設計パラメータが複数あり、それらを適切に決定しないと所望の制御性能を得ることができない。そのためには、ロバスト制御の基本的な概念を理解しておく必要がある。
本セミナーでは、ロバスト制御の基本的概念をわかり易く説明するとともに、制御系設計ソフトであるマトラボ(Matlab)によるデモを利用し、H∞コントローラ設計例をわかりやすく解説して、ロバスト制御の設計技術を理解することを目標とする。
【プログラム】
Ⅰ.ロバスト制御とは
2.モデルの不確かさとロバスト解析
3.周波数整形
4.ロバスト制御の目的と構成
Ⅱ.システム制御の基礎事項
2.リアプノフ方程式とリカッチ方程式
3.H2ノルムとH∞ノルム
Ⅲ.ロバスト制御理論のエッセンス
2.線形分数変換
3.小ゲイン定理
4.ロバスト安定条件
5.H∞制御
Ⅳ.Matlabを用いたH∞制御系設計
2.不確かさの見積もり
3.一般化制御対象の構成とH∞コントローラ設計
4.性能の評価
5.他の方法との比較
Ⅴ.H∞制御とその周辺
2.μ解析とμ設計
3.最適制御(LQG)vsH∞制御
4.線形行列不等式(LMI)とH∞制御
5.H∞制御を超えて(ゲインスケジューリング制御)
会社では教えてくれない「理系のための」プレゼンテーション講座!わかりやすいプレゼン資料を作り出す技術、相手に届くように話す技術、相手に興味をもたせるためのテクニックを習得しよう!
日時:2012年3月27日(火) 10:30~16:30
【受講対象者】
・自分の話を相手に伝えにくい・なぜか伝わりにくいと感じている方
・技術提案・報告をする企業技術者・技術営業職・研究者の方
・技術企画の提案・推進を行う方
【習得できる知識】
・提案を実現させる(納得し・動いてもらう)ためのストーリー作り
・相手に興味をもたせるための各種テクニック
・わかりやすいプレゼン資料を作り出す技術・相手に届くように話す技術
【講座の趣旨、ポイント】
・「わかりにくさ」を作る原因を理解し、対策を学ぶことでプレゼン技術が変わる。
・資料作りの盲点・要点・手順を学び、伝わる資料を短時間で作成できるようになる。
・課題をわかりやすく説明し、それらに対する実践テクニックを面白く学びます。
【プログラム】
1.はじめに
1-1.プレゼンテーションとは何か(大目的・小目的)
1-2.プレゼンテーション資料作成演習(現状確認)
2.プレゼンテーションのストーリー作り
2-1.相手に話を聞いてもらうために必要な3要素
2-2.「正しい論理=わかりやすい」という勘違い
2-3.「わかりやすく・相手に知りたいと思わせる」ストーリー作り
3.「プレゼンテーションのための素材」の使い方
3-1.「イメージ画像・グラフ・キーワード」の使い分け
3-2.さらに他の人に提案内容を伝えてもらうために必要な「素材の並べ方」
3-3.マルチメディア素材を使うメリット・デメリット
4.テクニカルプレゼンテーションのスライド素材の作り方
4-1.95%の人が「正しい表」を作ることができない現実
4-2.わかりくいグラフの「原因」と「対策」
4-3.わかりやすいグラフは誰でも簡単にできる
5.プレゼンテーションのスライド作り
5-1.アウトラインを作る(全体ストーリー作り)
5-2.スライドの中の素材の並べ方(一枚のスライド中のレイアウト)
5-3.スライド作りの「見えない」落とし穴
6.プレゼンテーションの話す準備と話し方
6-1.使うべき・覚えておくべき「道具とテクニック」
6-2.落ち着いて・相手と一体になりつつ話すために必要なコツ
7.まとめ
【質疑応答・名刺交換・個別相談】
キーワード:研究,開発,技術,発表,資料,プレゼンテーション,企画,営業,提案,プラン,作成,パワーポイント,powerpoint,スライド,研修,セミナー
実務担当者が知らなければならない事項に重点を置いた講座!今後グローバルビジネス上で必要不可欠となる英文契約書の重要ポイントをマスターしよう!アングロ・サクソン系の外国人と日本人の契約に関する考え方の違いや英米法と日本法との差異についても解説!
日時:2012年2月13日(月) 10:30~17:30
【受講対象者】
・国際取引に携わる企業の担当者、管理者、最近国際取引が増えてきた企業の法務担当者で、この際、英文契約書の実務知識、スキルを手早く効率的に身に付けたいと考えているビジネス・パースンをイメージして企画した講座です
【予備知識】
・基礎的な貿易知識、基礎的な英文読解力だけで十分です
【修得知識】
・英文契約書の基礎的知識が短時間で獲得できると共に、この先独習でより高度な知識を得るための勉強方法、手段・手法を知る事が出来ます。
・当日は「ひと目でわかる英文契約書」を配布いたします。
【講師の言葉】
プログラム目次の英文契約書の講義においては、以下の諸点を重点的な項目として講義したいと考えております。
1. 平易な説明によって入門者にも容易に理解できる英文契約書の基礎知識と全体構造について
2. 講師自身が企業法務出身の実務家であることから、経験的にOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)で学んできた“実務担当者が知らなければならない事項”に重点を置いて解説する。
3. 英文契約書の実務は決して学問ではなく、一種のスキルであることから、いわゆる“500時間ルール”に基づいて、自らのスキルをどのように磨くべきかについても、話したい。例えば、一般英語と法律英語の違いの一つである助動詞の使い方、頻繁に使われる主な専門用語、等々について、どのような手段で身に付けてゆくべきかのヒント、更には、どのような英語辞書を使うべきか、参考書はどうすべきか、サンプル契約はどうやって入手するのか、などについても触れる。
4. 英分契約書の本家であるアングロ・サクソン系の外国人と日本人のそれぞれの契約に関するものの考え方の違いについて認識を深めるケース・スタディを著書から離れて講義に含めて話してゆく。契約書の外見の差異だけでなく、ものの考え方の差異こそが、知らなければならない最大の問題点の一つであることを説明する。
5. 基礎的な英米法の知識について、日本法との差異を対比しながら解説する。
6.各論的には3種類の契約書、即ち秘密保持契約、商品売買契約、特許ライセンス契約をとりあげて解説する他、極力、他にもどのような汎用性のある契約の種類があるかにも触れる。
【プログラム】
Ⅰ.基礎編
a.英文契約書とは
b.国内契約書と英文契約書の違い
c.英文契約書の成立要件
d.英文契約書の種類
レター・オブ・インテント、議事録、秘密保持契約、国際商品売買契約、
販売店契約、代理店契約、合弁事業契約 特許ライセンス契約、
ソフトウェア・ライセンス契約、商標ライセンス契約
2.英文契約書の読み方のポイントと注意点
a.英文契約書の構成
b.英文契約書の文法的な読み方
c.英文契約書の助動詞の使い方(義務・強制・禁止・権利・許可の表現)
3.一般条項GeneralProvisionの読み方
a.一般条項は英文契約の第一関門
b.代表的な一般条項の説明
定義、契約期間、契約解除、秘密保持、通知、契約譲渡、権利放棄、
損害賠償の予定額、完全合意、分割可能性、見出しの効力、支配言語、準拠法、
裁判管轄、訴訟費用、仲裁、責任否定、ハードシップ、信義誠実原則の協議、
時間厳守、期限の利益の喪失、表明と保証
4.英文契約書のチェックポイント
a.英文契約書のチェックの仕方
b.取引条件を確認する
c.実行可能性を検証する
d.誤記や用語の誤りを探す
e.調印者の権限を調べる
f.契約の効力発生日を確かめる
Ⅱ.契約具体例についての実務編
2.国際商品売買契約の実務的な読み方
3.特許ライセンス契約の実務的な読み方
工場の改善は現地の担当者だけに無く、支えになる日本工場の人や、管理などの間接部門の人々がそれを理解しているかが鍵になります。中国工場に関係する方、特に品質保証部や製造部・製造技術部を担当する方は必聴です!
~海外工場での品質保証重点ポイントを解説~
日時:2012年2月27日(月) 10:30~16:30
【講座のポイント】
中国での常識について、国家レベル・企業レベル・個人レベルについて重要と思われることだけをお話し、その上に立って海外工場の品質保証の私の考え方を述べ、その具体的重点ポイントをお示しします。そして、最後はそこに働く人間の力・チームワークがすべてを決めますので、日中間の文化の違いや従業員教育について経験を述べたいと思います。
【受講対象者・レベル】
これから、中国工場に関係する方、特に品質保証部や製造部・製造技術部を担当する方に参考になると思います。また、既に中国工場を運営する方にも、一例ではありますが。他社の違う経験は自社のやり方への自信や反省になると思います。MQリサーチの考えは「同じ課題について 組織の上の人も、中間の人も一緒に考えないと改善につながらない」と思っておりますので、中国工場・品質保証・生産に関係しているに全ての皆さんに聞いていただければ、参考になるのではと思っております。
【プログラム】
第1章 中国についての常識
1-1 歴 史
1-2 反日・親日
1-3 情報統制
1-4 貿 易
【B】企業レベルのこと
1-5 GDP
1-6 人民元
1-7 資源と電力
【C】人民レベルのこと
1-8 言語と民族
1-9 一人っ子・人口
1-10 農民工・工会・共産党
1-11 賃金上昇
第2章 中国工場の品質保証
【B】品質保証体制の基本
2-1 品質保証部の役割
2-2 製造技術部の役割
2-3 製造部の役割
【C】プロセスの面からの改善
2-4 品質を作り込む
2-5 品質ループの長さを短く
2-6 Workcell方式
【D】人間的な面からの改善
2-7 まず現状を知らしめる
2-8 やる気を出させる方法
2-9 仲間つくりのための工夫
2-10 マネージャーの力
第3章 従業員教育
3-1 現場の管理者に求められる能力
3-2 管理者の倫理性
【B】 言葉の壁
3-3 言葉の壁を乗り越える
3-4 有能な通訳を雇う
【C】 文化の相違点
3-5 言葉は文化と切り離せない
3-6 日本文化との相違点
3-7 中国文化は欧米文化に近い
3-8 公・忠・孝の考え方
3-9 感謝と謝罪の文化差
3-10 中国人の新しい中間層
3-11 解放経済に生まれた若い層の思想
【D】従業員教育
3-12 私の推奨するマネジメント構造
3-13 組織を使い分ける
3-14 誤解を防ぐ「見える管理」
3-15 部下に作業より仕事を
3-16 チームワーク(一体感と人間味)
3-17 雇用の時の注意点
3-18 基本は5S
【質疑応答・名刺交換】
企業活動そのものを根底から見つめ直し、利益創出のメカニズムを「実習を通して」体感してもらいます。また特許戦略や共同開発戦略についても、企業活動の視点から見直します!
実習を通じて企業の成長に役立つ研究開発のあり方を学ぶ!
『研究開発者に、すぐ役立つ実践MOT(技術経営)』
日時:2012年3月21日(水) 10:30~16:30
【講座のポイント】
研究開発を推進するにあたって経営的な視点から、研究開発テーマの絞り込みや優先順位付けを行うことができる技術経営センスを習得してもらうための講座です。
【受講対象者・レベル】
企業で研究開発に携わっている管理職、リーダー、研究開発部門の企画や管理の担当者を対象としており、事前の準備はまったく必要ありません。
【プログラム】
1.MOT(ManagementOfTechnology)とは何か?
2.ビジネスとは、会社とは?
2-2 ビジネスプロセスとバリューチェーン
2-3 株式会社の仕組み
2-4 会社の価値とは、特許でみると
2-5 価値は時代と共に変わる
2-6 日の丸DRAMの悲劇、そして太陽電池は?
3.利益を生み出すには?
3-2 利益を生むのは新製品比率のアップから
3-3 利益を生まないと研究開発費はでない
3-4 利益を効率よく生み出すために(キヤノンの例)
3-5 開発費を使うと企業価値が下がる?
3-6 原価とは、中国に勝つには?
3-7 トータルコストダウン
3-8 儲かる変数を見つける
4.会社運営の簡単なシミュレーションⅠ(実習編)
4-1 初年度(1年度)の実習
4-2 減価償却について
4-3 2年度の実習
4-4 ちょっとだけ高く売れる製品開発を
5.マネジメントで使われる各種手法
5-2 SWOT分析
5-3 SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)
5-4 事業計画書のポイント
5-5 ペルソナ戦略
5-6 プロジェクト憲章
5-7 PERT・CPM
5-8 WBS・OBS
5-9 実験の前に論文を
6.会社運営の簡単なシミュレーションⅡ(実習編)
6-1 3年度の実習
6-2 各種ケースのシミュレーション結果
6-3 受講者の方の結果検討会&ディスカッション
7.共同開発・特許出願における留意点
7-2 機密保持契約で気をつけること
7-3 ビジネスを進める上での特許戦略
7-4 共同出願で気をつけること
8.新製品にはタイミングが必要(例話)
8-2 太陽電池付きカメラ
8-3 商品企画と5W2H
9.追補(いろいろ)
9-2 技術者倫理とは
9-3 新規事業への参入方式
9-4 オープン・イノベーション
9-5 ルート則
9-6 有能な企画マン、有能な設計者
9-7 忙しい
9-8 リスク
10.質疑応答
長年にわたる東南アジアでの事業と生産現場支援の経験に基づく講義!タイやベトナムなど生産拠点シフトで起こる課題を把握し、その対応や効果的な仕組み作りに活かそう!
日系製造業の海外生産シフトの課題と対策および仕組みづくり ~デモ付~
日時:2012年2月10日(金) 10:30~17:30
【受講対象者】
・製造業全般 (特に海外に生産拠点を有する、もしくは計画中の企業)
・生産管理部門、製造部門、情報システム部門の技術者、若手リーダー、マネージャ
【修得知識】
・製造業の海外生産シフトに関する全般的な知識
・日本国内とは大きく異なる事業環境の理解&対処法
・海外製造拠点が必要とするシステム像
【講師の言葉】
1992年~2008年の17年間に及ぶ東南アジア在留経験を基に、日系製造業の海外生産シフト変遷、海外生産拠点の役割変化、抱える問題点&課題等、海外生産拠点に関わる様々な事象を考察。
これからの海外生産拠点に求められる新たな役割、今後さらに厳しさを増す新興国製造業との競合等を踏まえ、海外製造拠点が本当に必要とする「仕組み」を提案します。
【プログラム】
Ⅰ.アジア市場の現状
2.東南アジア市場(主要6カ国)
a.タイ
b.マレーシア
c.インドネシア
d.フィリピン
e.シンガポール
f.ベトナム
Ⅱ.日系製造業の海外生産シフトと課題の対応策
2.海外製造拠点の役割変化
3.海外製造拠点を取り巻く事業環境
4.新興国製造業との競合
Ⅲ.海外製造拠点が求める情報システム
2.海外製造拠点が必要とする情報システム条件
3.3階層のソリューション紹介
a.計画系システム
b.実行系システム
c.現場支援系システム
最も重要なアイデアの方向性を学び、変化の激しい時代の大きな牽引力となるための特別講座!常識や固定観念を取り除きながら、アイデア発想技法の演習を通じて体系的に学び、実践的な課題解決力・アイデア発想・想像力を習得する特別講座!
日時:2012年2月2日(木) 10:30~17:30
【受講対象】
・問題意識を高めアイデア発想・創造力を必要とする方
【予備知識】
・受講に必要な予備知識はございません
【修得知識】
1.講義ではアイデアの発想や創造力について、個人の意識・考え方・行動の重要性を説きながら、ヒット商品の開発事例やエピソードにより発想プロセスの理解を促す。
2.アイデア発想の技法を、グループワークを通して体得する。
3.日常の活動において、視点を変えた発想転換により改善提案する意識づけができる。
【講師の言葉】
変化の激しい時代、多様性が求められる時代である。日本の復興には、個人の日々の活動における問題発見とアイデア発想が、大きな牽引力となっている。
この研修では、常識や固定観念を取り除きながら、アイデア発想技法の演習を通じて体験的に学び、実践的な課題解決力・アイデア発想・創造力を習得する。
【プログラム】
Ⅰ.オリエンテーション
1.研修の目的、スケジュール
Ⅱ.時流の変化を読み本質を捉える発想
1.多角的視点で本質を捉えたヒット商品
2.お客様はなぜその商品を買うのか?
3.感性を刺激したヒット商品事例
※ 日々の創造的活動が企業競争力の大きな差になることを理解する。
また、発想の基本として本質を捉える重要性を学ぶ。
Ⅲ.効率的にアイデアを生み出す
1.ヒットの3要素とは
2.アイデアを生み出すプロセスとは
3.自らの意思で固定観念を破るには
4.視点・視座・視野を変える
5.破壊的イノベーション
6.アイデアの流暢性脳トレ(演習)
※ アイデア発想のプロセスを学びながら、発想を妨げる常識や固定観念の形成について、心理学の実験を紹介し、柔軟な発想を得るための、日常の観察や行動についての意識づけを行う。
また脳トレや発想の柔軟性がわかるミニ演習も行う。
Ⅳ.破壊的アイデアのブラボー思考事例
1.M社はゼロベース発想でヒットを生む
2.Y社の新サービス実現アイデアの妙味
3.K社の顧客視点で生まれた新事業
事例
※ 既存の延長線でない多角的視点での発想は、ブレークスルーを促す。そのような事例を紹介し、成熟社会に求められる、ブラボー思考の考え方を理解する。
Ⅴ.発明ノート活用と強い知財
1.発明ノートの記述の仕方
2.発明ノートの活用方法
3.ブラボー思考の観察力テスト
※ 日常気づいたことをメモに残すことは基本。効率的に発想するための、アイデアノートの活用方法を学ぶ。
また観察力を確認する脳トレも行う。
Ⅵ.効果的な発想法
1.アイデアの発散技法
2.アイデアの収束技法
※発想法のフレームワークを、発散思考と収束思考に分け、代表的な技法の特長と活用方法を学ぶ
Ⅶ.発想力・創造力強化演習
1.演習1
a.強いアイデアへの拡大
2.演習2
a.不の解消の具現化
3.グループ発表
4.全体討議、総括
※ 演習1では、オズボーンのチェックリスト法を使い、一つのアイデアを拡大していく個人ワークを行う。
演習2では、与えられたテーマからプロセスをおって、アイデアを具体的な形にしていく。
その発想のポイントや特徴を整理し、グループごとに発表し討議する。
Ⅷ.消費者意識の変化を読む
1.新市場型破壊のイノベーション事例
2.消費構造の変化と求められる商品像
3.モノでなくライフスタイルの提案
※ アイデアは方向性が重要だ。
消費者の意識の変化を捉え、今後求められる商品の形と、そのための商品戦略の新しい流れを説いていく。
寸法、動態、感覚、認知、行動などの人間特性に合わせた設計法!使いやすく快適で長く人に愛されるための製品づくりに不可欠なノウハウを修得するための特別セミナー!
日時:2012年2月2日(木) 10:30~17:30
【受講対象】
・人間中心のモノづくり、ユニバーサルデザイン、安全設計などに関わる技術者、デザイナー、開発担当者など
・情報機器、家電、機械、自動車、文具、玩具、工具、家具そのほか関連企業の方
【修得知識】
・人間中心のモノづくりを実践するためのプロセス、人間特性の調査・測定手法、人間特性データの正しい解釈と適用の方法、ユニバーサルデザインをめぐる動向、他
【講師の言葉】
高齢社会の広がりやユニバーサルデザイン思想の浸透、そして安全安心に対する意識の高まりを背景に、使いやすく快適で健康的なモノづくりが求められつつあります。それを進めるためには、人間自身の寸法、動態、感覚、認知、行動などの特性を明らかにしながら、それに合わせた設計値を得ることがその出発点となります。
では、そうした生理的心理的特性を表す人間のデータをどのように設計値に落とし込めばよいでしょうか。そしてデザインされたモノの使いやすさをどのように客観的に検証すればよいでしょうか。すでに存在する人間データは翻訳をしなければ使いやすい設計にはなりません。製品の使いやすさを操作性テストや生理計測で証明しようとしてもなかなか思い通りにはいきません。そこには、人間特有の適応能や耐ストレス性、そして大きな個人差などがあるためです。この講演では、こうした人間の特性に基づいた使いやすさの設計および評価の方法と、その考え方や進め方を人間工学の立場から解説していきます。
【プログラム】
Ⅰ.使いやすさとは,人間中心のモノづくりとは
1.本論に先立ついくつかの事例
2.人間工学とユニバーサルデザイン
Ⅱ.良い設計・悪い設計
1.人間中心設計の考え方
2.事例紹介
Ⅲ.使いやすさ設計に繋がる人間特性データ
1.寸法,体格データ
2.運動機能データ
3.感覚機能データ
4.認知機能データ
Ⅳ.使いやすさの設計プロセス
1.設計プロセスの手法
2.調査のやり方
3.人間特性データの引用方法
4.人間工学規格,ガイドラインとその使い方
5.設計値として応用するまでのステップ
6.データの翻訳
Ⅳ.使いやすさの設計プロセス
1.実験の考え方と進め方
2.パフォーマンスの評価
3.主観的評価
4.生理的評価
5.実験の計画
Ⅵ.使いやすさ設計に関する今後の動向と課題
1.人間工学の国際規格
2.人材の育成
3.人間中心のモノづくりに内在する矛盾
イノベーションの本質と創出されるしくみを理解して、効果的な研究開発マネジメントを実践しよう!
創発人材とイノベーションを生み出すための研究開発マネジメント
日時:2012年1月31日 (火) 10:30~17:30
【受講対象】
・現役マネージャー&リーダーこれからマネージャー&リーダーになる方
【修得知識】
②イノベーションを興すために必要な
・人材へのマネジメント
・リーダーシップの取り方
・イノベーションの卵“テーマ”の見つけ方
・イノベーションを事業化するマネジメント
③事業収益性を良くするイノベーション創出とは何か
【講師の言葉】
【プログラム】
Ⅰ.イノベーションを興す条件をつくる
2.イノベーションは“みにくいあひるの子”
3.なぜ日本のイノベーション創出力が劣化したのか
4.イノベーションを興すしくみをつくる
Ⅱ.イノベーションの卵を生みだすマネジメント
2.将来のビジョンとの整合性をとる
3.イノベーシヨンの卵をいかに見つけるか
4.テーマ創出の誤ったマネジメントを正す
5.事業価値を生みだす
Ⅲ.イノベーションの卵を事業まで牽引するマネジメント
2.研究と開発マネジメントの違い
3.死の谷の克服
4.意味あるステージゲートを使う
Ⅳ.新規事業を創出するには
2.イノベーションの本質に戻る
3.日本のイノベーションの優位性
4.ものづくり+高機能素材におけるイノベーション戦略
Ⅴ.イノベーションが自律的に発生する創発組織風土を創る
2.イノベーションを牽引する創発リーダー
3.自律的な創発組織風土は創発リーダーが醸成する
海外工場の付加価値を高めるためのトヨタ生産方式の自動化導入とサポート体制による、ものつくり現場を実現し高品質な製品つくりに活かそう!
日時:2012年1月27日(金) 10:30~17:30
【受講対象】
・人事担当者、品質管理者
【予備知識】
【修得知識】
【講師の言葉】
【プログラム】
Ⅰ. トヨタ式生産方式の概念と品質
・二本柱の位置づけとその意味について
2.SCMとTQM
・SCMを考えた時の品質保証のあり方について
Ⅱ. 品質の概念
・品質レベルを表す2つの指標について
2.品質確保と原価低減
・原価を安くする品質保証について
3.品質確保と標準化
・品質保証は標準化から
4.不良率とJIT生産の関係
・JIT生産実現と不良率について
5.部品購入単価と品質ロス
・安い部品で多くの不良発生
6.管理指標について
・手書きグラフと傾向管理
Ⅲ. 品質を確保するための人材育成
2.品質と定着率
3.標準化と品質向上
4.標準化の徹底と改善活動
5.各社の取り組み事例
6.教育と訓練
Ⅳ. 中国・アジア工場の品質体制の確立
2.曖昧さを無くす
3.ガラス張りの公平な評価
4.現場のボスを協力者に
5.現場に出る事と現場の見方
6.信頼獲得方法
7.見える化の実施
8.現場の七つの管理
a.安全
b.品質
c.生産
d.原価
e.人事
f.保全
g.環境
9.海外でのリーダーシップ
Ⅴ.改善の基本精神と行動の基軸
Ⅵ.質疑応答
新興国需要の急増による魚介類供給の不安定化、原発事故による安全への不信…etc!我が国において安心な水産物の安心供給は喫緊の課題だ。その切り札となり得る陸上養殖技術の”今”を徹底解説!
安心・安全な水産物の安定的供給の切り札となり得るのか!?
陸上養殖技術動向とその可能性
日時:2012年1月26日(木) 10:30~16:40
第1部 陸上養殖の課題と事業採算性(仮)
【講座のポイント】
準備中
【プログラム】
準備中
【質疑応答・名刺交換】
第2部 都市近郊での事業展開を可能にする陸上養殖技術 ~ 地下水、工場排熱などの利用 ~
【講座のポイント】
現在、海面を利用した水産養殖業は区画漁業権を持たないと行うことができない。一方陸上では異業種であっても養殖を行うことが可能である。しかしながら、陸上では海面とは異なりランニングコストがかかってしまう。 冬期の加温や、夏期の冷却には著しくコストがかかる。特に、夏期の冷却コストをかけることは現実的ではないために養殖できる魚種は限られてしまう。そこで、これらのコストをかけずに養殖可能な方法と海面とは異なるニーズを満たす養殖方法などを紹介する。
【プログラム】
1.様々な養殖形態と問題点
1.2 海面養殖と陸上養殖の問題点
・特に温度など飼育環境の重要性
2.東海大学での試み.温度コストの低減方法と地下海水の活用法
・サケ科魚類
2.2 地下海水の利用
・掛け流しによる養殖 アワビなど
・半循環方式 マグロなど
2.3 小口のニーズに合わせた畜養
・ブリ類の畜養中の身質調整
3.陸上養殖の今後の展望
・海面養殖との差別化と協調
【質疑応答・名刺交換】
第3部 陸上養殖における水処理技術 ~原理とその適用例~
【講座のポイント】
国内外で年々増加する水産物消費量をまかなうために「養殖」は必要不可欠な技術である。近年、「海面養殖」と比較して、環境負荷がより小さく、天災の影響を受けにくい「陸上養殖」が注目されている。陸上養殖で魚介類を飼育する場合、餌と代謝産物に由来する硝酸および有機物の蓄積は避けられないが、この問題を解決するためには今のところ「換水」が主流である。
しかしながら、高濃度の硝酸や有機物を含んだ陸上養殖排水は環境負荷が高い上、無換水の陸上養殖が可能となれば内陸部でも水産物の生産が可能となるため、「完全閉鎖型陸上養殖」が新しい養殖の様式として期待されている。 陸上養殖において問題となる「硝酸の蓄積」を回避する手段として「脱窒」技術がよく知られている。窒素、リンなどの栄養塩を豊富に含む生活排水処理(下水処理)では古くから利用されている技術であるが、飼育海水への応用は難しく実用的な普及はあまり例を見ない。
本講座では、微生物の代謝による脱窒の原理を解説した上で、我々が開発した陸上養殖用脱窒技術を紹介する。さらに、本技術を水族館やトラフグ、アワビの養殖試験に適用した事例を紹介する。また、硝酸と同時に蓄積する有機物は、硝化活性の阻害や生産物への着色・着臭といった問題を引き起こす。さまざまな有機物除去方法が現存するが、その中でも最も低コストで維持管理が容易な「海水電気分解次亜塩素酸処理」の原理および適用例を紹介する。総合的な「陸上養殖水産水処理」として「高速硝化」、「自動制御脱窒」、「電気分解有機物処理」および「海水のイオンバランス分析」の重要性を事例を交えながら紹介する。
【プログラム】
1.陸上養殖の必要性
1.2 海面養殖の問題点
2.水環境の物質循環
2.2 自然界における窒素循環
2.3 閉鎖性水環境における炭素・窒素循環
3.陸上養殖における総合水産水処理 ~総合水産水処理の流れ~
3.1.1 完全硝化の原理
3.1.2 完全硝化担体の導入事例~移動水族館~
3.2 全自動脱窒技術
3.2.1 全自動脱窒技術の原理
3.2.2 全自動脱窒装置概要
3.2.3 全自動脱窒装置の導入事例~しながわ水族館~
3.3 有機物処理技術
3.3.1 さまざまな有機物処理技術の比較
3.3.2 海水電気分解次亜塩素酸処理の原理
3.3.3 海水電気分解有機物処理の導入事例~赤貝飼育試験としながわ水族館~
3.4 総合海水分析
3.4.1 海水のイオンバランスの概念
3.4.2 総合海水分析の導入事例~飲食業界生け簀~
4.まとめ
4.2 閉鎖性陸上養殖のメリットと壁~海面養殖と陸上養殖の比較~
4.3 世界初の??無換水陸上養殖試験レポート~トラフグとアワビ~
4.4 総合水産水処理の実績と展望
【質疑応答・名刺交換】
第4部 日本における陸上養殖システムの普及と今後の展望 ~屋内型エビ生産システムを中心に~
【講座のポイント】
これからの食糧需給や、世界的な異常気象などを勘案すると、人工的な食糧生産技術は今後不可欠なものです。魚介類に関しては、陸上養殖技術がそれに当てはまります。本講座では、まず世界的には陸上養殖が成長産業であることを示し、次に弊社のシステムを含む、日本国内での陸上養殖技術の開発動向を説明したいと思います。特に、弊社が開発した屋内型エビ生産システムと、弊社が国内展開の権利を有しているオーストラリアの陸上養殖技術については、採算性のデータを含めて詳しく説明したいと思います。
その上で、今年発生した震災や、大規模な台風などの異常気象により、これまで陸上養殖への関心が薄かった、水産業界や、消費者などが、陸上養殖技術による、安全な魚介類の安定供給に注目し始めている現状を報告し、来年が陸上養殖にとって発展が期待される年になるであろうことを論じたいと思います。但し、陸上養殖を普及、定着させるためには各種課題も残っています。その課題を解決すべく、弊社及び関係者が行っている取組について、最後に説明し、ビジネスチャンスとしての陸上養殖のポテンシャルと課題を整理したいと思います。
【プログラム】
1.世界の養殖業の伸びと、日本における停滞
2.一般的な養殖技術と陸上養殖技術の違い
3.安定的でかつ安全な魚介類は陸上養殖でしか提供できない
4.これまでの日本での陸上養殖技術開発経緯
5.弊社の陸上養殖技術
5.2 オーストラリア、フィッシュプロテック社の魚の陸上養殖技術
6.これまでの日本での陸上養殖の普及状況と、水産庁や水産業界における位置づけ
7.震災及び台風後の、位置づけの変化
8.今後の陸上養殖のビジネスチャンスと、解決すべき課題
【質疑応答・名刺交換】
解決のための基本ステップ、技法の種類と実際を理解し、演習を通して実務へ活かすための特別講座!
日時:2012年1月26日 (木) 10:30~17:30
【受講対象者】
【予備知識】
【修得知識】
【講師の言葉】
【プログラム】
Ⅰ. 問題とは
2.問題が発生してからでは遅すぎる
3.問題意識無くして解決なし
Ⅱ. 問題解決の基本ステップ
2.問題把握と問題解決とは分ける
3.事実情報を集めて問題を把握する
Ⅲ. 問題の真因は細部に宿る
2.何故問題は起こり続けるのか
Ⅳ. 問題解決と技法の種類
2.問題解決のステップと適用技法
3.企業で使われている技法
Ⅴ. 問題解決技法の実際
2.解決策の仮説を立てる
3.解決策を検証・評価する
Ⅵ. あなたの情報収集システムを創る
2.発想のヒントはいたるところにある
3.人間の情報の活用術を考える
Ⅶ. 部門ごとの問題解決の事例・演習
2.技術・製造に関連する問題解決(演習)
3.社会と深い関わりを持つ問題解決(演習)
今も中国で活躍している講師が中国の現場指導経験に基づいた講座!中国工場での指導やビジネス展開で起こる問題と対応方法を事前に習得し、中国赴任の際の心理的負担の低減や、上手なマネジメントに活かそう!
中国赴任・技術指導の際に必要な実践例とトラブル防止 ~演習付~
日時:2012年1月25日(水) 10:30~17:30
【受講対象者】
・中国への工場進出を考えている企業あるいはすでに工場進出しているが質量管理で数々の課題と壁に突き当たっている企業・部門の方
・生産部門、事業企画部門、購買部門、スタッフで現地のマネジメントにあたられている方々、並びに現場指導に当たられている方々
【修得知識】
・日本のやりかた・決めごとの押し付けでなく、現地の体質・風土・慣習に適合・融合したスムーズなマネジメント、技術の教え込みができるようになる
【講師の言葉】
超円高が続く昨今、国内での生産に陰りがさし、海外での生産、特に隣国である中国での生産を考えている企業やすでに中国進出しているが質量管理に現地と日本との文化風土の壁に突き当たって困られている企業も多い。
この講座では中国社会をひとつのシステムととらえ、社会の体制・仕組み・体質風土ならびに中国人の気質・慣習・常識を理解し、その行動の深層にある心理から物事の考え方や発想、行動をつかむことで中国人の常識が日本人から見たら非常識であったり、逆に日本人の常識が中国人から見たら非常識であったりすることの原点が何であるかを相互に理解したうえでどういうビジネスの体制で対応するのがベストなのか現地適合化の方向を探っていくものである。
【プログラム】
Ⅰ.中国の社会の体制・慣習・風土を知る
1.中国は政治の節目が10年単位にあって社会が大きく変わっていく国
2.GDPでは世界2位ではあるが一人当たりのGDPは日本の40年前
3.中国社会は日本の1970年代3Cの時代
4.中国は格差社会で富める者と貧しき弱者の格差大
5.背伸びし過ぎた経済発展の社会歪
6.中国の課題は3民(民主主義・農民・民族)
7.中国は法治国家でなく人治国家
8.中国社会はシリースに繋がったスイッチ回路
9.中国をうごかしているのは5%の富裕層
10.世界の工場から世界の市場へ
Ⅱ.中国人のものの考え方とその深層にあるもの
1.誇り・体面
2.個人主義と自分さえよければよい自己中心的行動
3.一族一家的家族主義
4.原因追求(Why to do)よりも責任追及(Who to do)が先
5.人間関係のこじれを起こさないまあまあ主義
6.集団の助け合いより個人の身を守ることの方が先
7.自己顕示欲強く人から認められたいという気持ちはなお強い
8.チャレンジマインドが押さえられ守りのマインドが先行
9.ルールがないと動かない・判断しない・指示ださない
10 .成果は人のもの横取り、責任は人に押し付け
Ⅲ.友達になることの常識と非常識
1.横通しの人のつながり強く会社への帰属意識は低い
2.食事を一緒に大皿から同じものを食することで仲間になる
3.乾杯は同志の証の儀式
4.中国語を話せることが相手の懐に飛び込む第一歩
5.相手にない魅力をもつ人が尊敬の念をもって迎えられる
6.中国人の話は嘘の付き合いそれを楽しむのが中国人
7.お土産を渡す
Ⅳ.食の常識と非常識
1.大勢で円卓、大皿で料理を突ついて食べる中国と個別の配膳の日本
2.料理を残すことを良しとする中国ともったいない文化の日本
3.食材の多様さ・料理多量・辣麻辣香辛料の中国と種類の多様さ・料理少量・食彩美・薄味だし味の日本
4.碗はあるが取り皿、取り箸のない中国と取り皿のある日本
5.料理の油は熱の通りを良くして食あたりを防ぐ中国
6.食事をにぎやかに時間かける中国と食事を早く静かに躾の厳しい日本
7.ねぶり箸、直か箸、迷い箸、渡し箸、かき混ぜ箸
8.歩きながら食べる、口を開いて食べる、円卓に食べカスを吐き出しながら食べる
9.主賓と主賓を接待する主持人
10 .冷えてないビールを飲む中国と冷えたビールを好む日本
11 .コンクリート以外はなんでも食べるといわれる広東人
12 .北京料理、上海料理、広東料理、四川料理、東北料理、湖南料理
13 .食事の前に皿、碗、箸を熱湯であらう中国
Ⅴ.仕事の常識と非常識
1.ジョブホッピングの中国と終身雇用制の日本
2.先かたつけの中国と後かたつけをきちんとする日本
3.計画力のない中国人とち密な計画を立てるが実行瞬発力のない日本人
4.ルールを作るだけのスタッフとルールが守れるよう条件整備するスタッフ
5.現場に関心がなくほったらかしのトップと現場を見回るトップ
6.目標はあるが改善計画がなくあとつけで実施した改善を報告書化する中国と年度目標からブレイクダウンがされ改善が計画的に行われていく日本
7.現象除去現品ロット処置で終える中国と真因追求を徹底的にする日本
8.土足でベッドまでいく中国と畳の文化の日本
9.納期・待ち合わせ時間に鷹揚な中国人と約束は守るがせっかちな日本人
10 .上にいくほど技術を知らない・現場を知らない中国
Ⅵ.日々の生活の中で感じる常識と非常識
1.領収書
2.フライト
3.火車・汽車
4.ホテル・アパート
Ⅶ.いい会社と悪い会社をどうみわけるか
1.台湾系・香港系・本土系の企業の違い
2.いい会社はここを見たらわかる
・食事の食べ残し度、トイレのきれい度、手洗い度、トップの現場見回り度、床の汚れ度、時計の時間の合致度、しゃべりの簡潔度、女性社員の目の輝き度、机に突っ伏して寝ている度、現場の明るさ度、歩きの速さ度、現場掲示板の掲示度 Ⅷ.日本人はどう見られているか
・中国人だけにかかわらず、アメリカ・カナダ・イギリス人の目に映る日本人の印象を紹介する。
Ⅸ.中国人からみた「こういう人にはついていきたい」人物像
1.技術力があって博学でいろいろ教えてくれる人
2.熱い心と高い志のある人
3.人を公平に扱い差別したり無視したりバカにしたりすることがなく、一緒になって考えてくれるみんなを守ってくれる人
4.厳しいけれどもやさしさがあって表も裏もきっちりみて見抜いてやったことを認めてくれる人
5.上司に対する魅力、技術に対する魅力、会社に対する魅力
Ⅹ.演習
・マネジメント研修での事例で結果にどういう差が出るか検証してみる
・中国人はどういう結論を出すか(すでに中国で実施した結果)と当該講座で参加したメンバで実施した結果をもって日本人はどういう結論を出すか、その着眼は何なのかをかんがえてみる
XI.中国でのビジネス起業ならびに企業の指導事例
・中国での企業設立のしかたや中国で成功している企業のポイントはなになのかを紹介
・中国企業の指導の成功事例と失敗事例を通して考えておかねばならないことを紹介
企業活動そのものを根底から見つめ直し、利益創出のメカニズムを「実習を通して」体感してもらいます。また特許戦略や共同開発戦略についても、企業活動の視点から見直します!
実習を通じて企業の成長に役立つ研究開発のあり方を学ぶ!
『研究開発者に、すぐ役立つ実践MOT(技術経営)』
日時:2012年3月21日(水) 10:30~16:30
【講座のポイント】
研究開発を推進するにあたって経営的な視点から、研究開発テーマの絞り込みや優先順位付けを行うことができる技術経営センスを習得してもらうための講座です。
【受講対象者・レベル】
企業で研究開発に携わっている管理職、リーダー、研究開発部門の企画や管理の担当者を対象としており、事前の準備はまったく必要ありません。
【プログラム】
1.MOT(ManagementOfTechnology)とは何か?
2.ビジネスとは、会社とは?
2-2 ビジネスプロセスとバリューチェーン
2-3 株式会社の仕組み
2-4 会社の価値とは、特許でみると
2-5 価値は時代と共に変わる
2-6 日の丸DRAMの悲劇、そして太陽電池は?
3.利益を生み出すには?
3-2 利益を生むのは新製品比率のアップから
3-3 利益を生まないと研究開発費はでない
3-4 利益を効率よく生み出すために(キヤノンの例)
3-5 開発費を使うと企業価値が下がる?
3-6 原価とは、中国に勝つには?
3-7 トータルコストダウン
3-8 儲かる変数を見つける
4.会社運営の簡単なシミュレーションⅠ(実習編)
4-1 初年度(1年度)の実習
4-2 減価償却について
4-3 2年度の実習
4-4 ちょっとだけ高く売れる製品開発を
5.マネジメントで使われる各種手法
5-2 SWOT分析
5-3 SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)
5-4 事業計画書のポイント
5-5 ペルソナ戦略
5-6 プロジェクト憲章
5-7 PERT・CPM
5-8 WBS・OBS
5-9 実験の前に論文を
6.会社運営の簡単なシミュレーションⅡ(実習編)
6-1 3年度の実習
6-2 各種ケースのシミュレーション結果
6-3 受講者の方の結果検討会&ディスカッション
7.共同開発・特許出願における留意点
7-2 機密保持契約で気をつけること
7-3 ビジネスを進める上での特許戦略
7-4 共同出願で気をつけること
8.新製品にはタイミングが必要(例話)
8-2 太陽電池付きカメラ
8-3 商品企画と5W2H
9.追補(いろいろ)
9-2 技術者倫理とは
9-3 新規事業への参入方式
9-4 オープン・イノベーション
9-5 ルート則
9-6 有能な企画マン、有能な設計者
9-7 忙しい
9-8 リスク
10.質疑応答
曖昧な指示を無くし、品質のバラツキ無くす!不良を発生させない現場のルール構築とそれを確実に実行させるための活動の考え方、具体的手法を学び、現場に活かそう!
日時:2012年1月23日(月) 10:30~17:30
【受講対象者】
・生産現場管理監督者・技術者、中小企業経営者
【予備知識】
・特に必要ありません
・EM(Endo Method:組立・加工品質マトリックス)のホームページを参照願います
【修得知識】
・現場品質向上のスキルが知識として習得できます。又、現場管理監督者としての、管理スキルが習得できます。
【講師の言葉】
“あなたのちゃんと、私のちゃんとは同じですか”を、私は現場の中でよく問いかけます。管理者の曖昧な指示の中で、作業のバラツキが発生することで、結果のバラツキに成り、製品・部品出来映え品質のバラツキに繋がります。今回の方法論では、行為保証(目的を持った動作の保証)と言う考え方を使い、現場作業者の目的を持った動作を明確にして、製造現場のノウハウを文書化した製造技術標準を作成し、運用する事で現場指示の曖昧さをなくす事、現場での曖昧指摘をなくす事で、問題の曖昧さを無くす方法論です。
EM(Endo Method:組立・加工品質マトリックス)は、現状の品質管理の考え方を製品の出来映え管理から、作業の出来映え管理に変える事がコアな考え方です。その中で、行為保証(目的を持った動作の保証)がブレークスルーの鍵です。多くの方が、ISO9001での品質向上の閉塞感を感じておられる中、プロセス管理の重要性をお話されていますが、その基準が途中工程の出来映えデータになっているようです。
EM(Endo Method:組立・加工品質マトリックス)では、基準を行為保証(目的を持った動作の保証)に置き換え、作業遵守率の向上を図ることで、結果製品出来映え品質を制御する考え方を方法論にまとめたものです。
【プログラム】
Ⅰ. 品質問題の捉え方
1. 市場で発生している事は、
a. 安全・安心・・・・・基盤は品質要求の高まり
b. コンプライアンスの遵守
企業経営姿勢が問われる時代
2. 品質問題による代償について
a. 気付きの無い品質損金
(意外に大きく経営を圧迫)
b. 信頼が無くなれば、仕事は無くなる
3. 生産現場の抱える問題について
a. 再発不良問題
b. 品質向上ストーリーの閉塞感
c. 価値観の低い現場技術
d. 現場技術の維持伝承問題
4. EM:組立加工品質マトリックス全体像の概要
a. 製造技術標準
b. 組立・加工品質マトリックス
c. 改善項目リスト
d. 品質パトロール
5. 真因究明ストーリーについて
a. (5何故は、使えない) 簡単に5何故と言うが使える人は少ない
b. 真因究明の不足
c. 真因は、仕組みと運用と土壌のいずれか
6. 正しい作業と行為保証(ヒューマンエラーは、何故起きる)
a. ノウハウとは何か
b. KH抽出の考え方
c. ヒューマンエラーには、型式
d. 正しい作業と五感の確認・協応動作のリンク
Ⅱ. EM:組立加工品質マトリックスの4つの柱
1. 製造技術標準とパラダイムシフト(一枚の製造技術標準)
2. 組立品質マトリックス表の狙いと考え方
a. 作業者評価の帳票では無い
b. 管理監督者の自己評価(宣言)
c. 品質をレベル評価(不良率と異なる評価)
3. 改善項目リストの狙い
a. 上級管理者とライン管理者のコミニュケーションツール
b. 上杉鷹山の言葉(判ったつもり?)
4. 品質パトロールの狙いと運用方法(事例)
a. 製造技術標準が無いパトロール
ちゃんと、しっかり、丁寧に、注意の事
何がパトロールで指摘できるか?
5. 改善効果と4人のキーパーソン
Ⅲ. 品質第一の考え方とまとめ
1. 品質第一の考え方
2. ハインリッヒの法則とたまたま品質
3. 不安全行動・状態をなくせば、安全も品質も向上する
創造的デザインレビューのすすめ!トラブルが起こってからでは遅すぎませんか?問題発見に着目したFTA、FMEA、DesignReviewを有効活用し、想定外の問題が発生することを未然に防止しよう!
日時:2012年1月18日(水) 10:30~17:30
【受講対象】
・ものつくり企業における設計・研究開発にたずさわる技術者・研究者
・購買・製造・輸送・据付・使用・保全など、設計段階に関係する部門の方
【予備知識】
・品質関連の基礎知識
【修得知識】
・お客様目線からの品質管理と信頼性の関わり
・FTAやFMEA、DesignReviewの問題点を洗い出し、問題発見に着目した未然防止手法としてモノづくり現場で実践するFTA、FMEA
・隠れた問題に気づき具体的対策を行う創造的DesignReviewの実践方法について
【講師の言葉】
最近のモノづくり分野では、安全・環境問題の対応や大幅なコスト低減の要求に加え、多種多様にわたる機能や高信頼性の実現を要求されています。設計者は、タイムリーに短時間で品質問題の未然防止を行わなければなりません。金融危機以来、価格競争は激化し、コスト低減と品質確保の両立が非常に難しくなっています。さらに、東日本大震災以来、安心・安全にかかわる社会の意識は大きく変化し、モノづくり現場の技術者にとって、仕事の進め方が非常に難しくなっています。
このような状況の中でも、モノづくり品質のさらなる向上にアプローチしていくためには、開発の初期段階(FrontLoading)で新規設計案に潜んでいる問題を発見し、品質問題を未然に解決して設計の完成度をあげなければなりません。顕在化している問題解決手法からブレークスルーしていくため、創造性を発揮する未然防止の手法を構築して実践しなければなりません。
本コースでは、お客様目線からの品質管理と信頼性の関わりや、形骸化しつつあるFTAやFMEA、DesignReviewの問題点を洗い出し、問題発見に着目した未然防止手法としてモノづくり現場で実践するFTA、FMEA、隠れた問題に気づき具体的対策を行う創造的DesignReviewの実践方法について解説するとともに、現物によるケーススタディを通じて実践方法を習得していただきます。
設計・研究開発にたずさわる技術者・研究者はもちろんのこと、購買・製造・輸送・据付・使用・保全など、設計段階に関係する部門の方々のご参加をおすすめします。
【プログラム】
Ⅰ.お客様目線の品質管理と信頼性について
Ⅱ.最近のモノづくり分野の重大問題と原因
Ⅲ.これまでのFTA、FMEA、DesignReviewの問題点とその実践的有効活用方法について
Ⅳ.創造的DesignReviewの実践方法と仕組み
Ⅴ.創造的DesignReviewの実践方法と仕組み(Ⅱ)
Ⅵ.デジュールスタンダード化への対応
Ⅶ.現物によるケーススタディ
研究開発マネジメントの最新課題を実例とディスカッションで理解を深める!
研究開発テーマの選択・評価、製品開発とファジイフロントエンド
一方的な講義だけではなくディスカッションをします!
日時:2012年1月26日(木) 10:30~16:30
【講座のポイント】
研究開発マネジメントの中でも特に重要な論点である次の各点について紹介し、議論する。第一に、テーマの選択・評価の方法と効果である。例えばステージゲート法による選択・評価がもたらす効果と影響について実例を交えて紹介する。第二に、研究開発テーマのパイプライン管理である。オープンイノベーションが幅広く認識されるようになりパイプライン管理もその多様性を増している。その中でどのように外部知識を取り込み、内部で事業化にもっていくのかについて実例を交えて紹介する。特にフロントエンドのオープン化がもたらす効果と影響について議論する。第三に、製品開発ポートフォリオのマネジメントである。第四に、アーリーステージの技術評価、技術価値評価法、などについても追加的に議論する。
【受講対象者】
企業で研究開発、研究開発マネジメント、研究企画に携わる方。技術系企業の経営企画や新規事業企画に携わる方。中小企業で大企業とのアライアンス・初期段階の技術の事業化を志す方。技術系企業への投資を行う企業の方。初級から中級レベル
【プログラム】
1.研究開発テーマの選択と評価
1-2 運用上の課題
2.研究開発テーマのパイプライン管理
2-2 パイプラインのオープン化
2-3 フロントエンドのオープン化
3.製品開発ポートフォリオ管理
4.アーリーステージの技術評価
5.技術価値評価法
【質疑応答・名刺交換】
キーワード:連携,立案,開発促進,成長戦略,製品開発,選定,決定手法,講義,講習会
ユーザーの行動の多くを左右する、本人さえ気づかない「無意識」にアプローチする!人間の行動を詳細に観察し、その結果を科学的に分析する「行動観察」の手法をマスターし、消費者が真に望む製品の開発を実現しよう!
潜在ニーズを引き出す「行動観察」による製品の設計と開発への応用 ~演習付~
日時:2012年1月16日(月) 10:30~17:30
【受講対象】
・業種は問わず商品企画、研究開発、設計、マーケティング、営業、顧客管理、お客様対応などご担当の方
・製造ラインの提案、設計、構築やサービスの生産性向上をミッションとされている方、人材育成ご担当の方
【予備知識】
・特にありません
【修得知識】
・「行動観察」実施のための基礎知識
・観察の際の考え方と留意点
・分析時の手順
・製品設計・開発の際の行動観察の活用方法
【講師の言葉】
人間の行動の多くは、本人さえも気づかない「無意識」の部分が占めており、この部分に潜在的なニーズやスキル、またリスク要因などが隠されている。本人が気づかない以上、この部分はアンケートやインタビューなどの従来型のマーケティング調査手法で引き出すことは困難である。
「行動観察」は、このような潜在的な部分に潜むニーズ・スキル・リスクを、人間の行動を詳細に観察し、その結果を科学的根拠を持って分析・解釈することで引き出す手法である。「観察」という方法は、少なくともマーケティング分野では従来から存在するが、その方法は個人の勘と経験に根ざしていることが多く、それに比べて「行動観察」は、観察と分析の方法論を体系化しているところに優位性があると考える。
本講座では、「行動観察」の方法と製品設計・開発への応用について、事例を加えつつ解説する。
【プログラム】
Ⅰ.「行動観察」技術開発の背景
1.マーケティング・パラダイムの転換
2.サービスサイエンス
Ⅱ.「現場」起点のマーケティング技法「行動観察」とは?
1.大阪ガスにおけるサービスサイエンスへの取組み
2.「行動観察」の優位性
3.観察・分析の視点
Ⅲ.観察の実際
1.行動観察の設計
2.観察の方法(一部演習あり)
3.分析の方法
Ⅳ.事例で学ぶ「行動観察」調査の活用
1.「関西サービスイノベーション創造会議」実証実験事例(VTR)
(がんこフードサービス、近畿日本鉄道、ロイヤルホテル)
2.工場での行動観察事例
3.店頭での行動観察事例(書店、飲食店各1例)
4.その他の行動観察取組み事例(家庭、銭湯、営業、イベントetc…)
Ⅴ.「行動観察」の製品設計・開発への応用
1.製品設計・開発目的での「行動観察」の活用
2.行動観察実施時の留意点
技術とマーケットを結びつけるためのセミナー。見えない市場で成功するためのマーケティング戦略を身につけよう!
技術者・企画者のための新事業の立ち上げとマーケティングの成功ポイント
日時:2012年1月13日(金) 10:30~17:30
【受講対象】
・製造業における大企業から中小企業の研究開発と企画を中心とする技術者を対象にしています。特に企業のなかで、新規事業や新商品開発を考えている人で事業化テーマを明確にしたいときのマーケティングについて興味と情熱を持っている、または実践している研究者、開発者、企画担当者、新事業担当の方々。さらに弁理士、会計士、弁護士、技術士、中小企業診断士などの専門家などで、新規事業の技術マーケティングのサポートやコンサルをめざしている方など
【修得知識】
・研究・開発者、企画者が研究開発と新規事業の技術マーケティングによる紐付けの実践が可能となる。また大企業、中小企業、ベンチャー企業などの技術系経営者が新規事業のためテーマ・マーケテングとロードマップ、ビジネスプランへのつなぎと実践の勘所が理解できる。またこれまで、営業でのマーケティングが実際の研究開発とつながらない場合には、その理由がわかり、対策が打てる
【講師の言葉】
製造業における新規事業にかかわるマーケティングの基本的考え方からはじまり、成功するための実践的な方法論について述べていきます。
特に、マーケティングをおこなった経験のない技術者でもわかりやすく、そのミッションからはじまり、顧客候補の選び方、その中で必要な技術を機能やベネフィットに置き換えたり、見えないマーケットを定量化することを学びます。
かつて技術者(研究・開発・事業化担当者)であった自らの経験をMOTの体系とともにマーケティングのノウハウとともにすべて伝授し使えるように解説し、ケーススタデイや演習も混ぜながら実践力を取得することを目標にします。
【プログラム】
はじめに:新事業につながるマーケティングと自己紹介
Ⅰ.いまなぜ、技術者のためのマーケティングか
2.マーケティングの実際の流れ
Ⅱ.成功するためのマーケティング(1):その基礎と意義・・・カテゴリー(領域)とキャズム
2.技術とマーケットの対話と関係
3.開発マーケティングの実際
4.MBAとMOTのマーケティング
5.マーケットの分類(カテゴリー、ニッチの意味)
Ⅲ.成功するためのマーケティング(2):マーケティング戦略・・・ベネフィットと対話
2.存在しないマーケットの推定方法例(フェルミ推定など)
3.商品開発のリスクヘッジの考えかた
(演習1)
Ⅳ. 成功するためのマーケティング(3)見えないマーケットの予測・・・フェルミ推定の活用
2.存在しないマーケットの推定方法例(フェルミ推定など)
3.マーケットのサイジング問題の解決方法
(演習2)
Ⅴ.リスクマネジメント:商品開発のリスクヘッジをいかに考えるか
おわりに:日本のマーケットの特徴、すべての成功はマーケティングから
人に起因する問題を理解した上で、ヒューマンエラー要因と事故防止策を体験学習を通じて習得!
日時:2012年2月10日(金) 10:30~16:30
【受講対象】
人間に起因するエラー防止のため、誰でも受講可能です。
【習得知識】
1.世界の中で日本の置かれた競争力の現状認識
2.興味をひくヒューマンエラー事例と対策
3.問題点を見つける視点(問題の考え方)
4.ヒューマンエラーを防止する為の各種手法の習得。
【講座のポイント】
昨今、日本企業のブランド力の低下、及び品質低下は危惧すべき状況であり、その背景の1つである、人に起因する問題を理解した上でヒューマンエラーの防止策を(体験学習)を通じて習得する。
【プログラム】
1.日本の競争力の現状認識
:IMFデーターに見る現状把握
2.ヒューマンエラーの分析(例題説明)
(1)株式の損失(例)
(2)未知の学問(例)
(3)事故の可能性の見逃し(例)
3.業界によってヒューマンエラー観が異なる
:10業種別(原子力・航空・・・・・)(例)
4.ヒューマンエラーの分類と問題点(責任の所在?)
(1)アクションスリップの危険性
【頭と体(脳と行動)が別行動】
5.ポップアウト効果の気づき
(1)見間違い
(2)勘違い
(3)思い込み
6.問題を見つける視点
(1)問題の考え方
(2)IE手法による問題の見つけ方(早期発見)
7.ヒューマンエラー発生原因と防止策
(1)事故例にみる企業の破綻
(2)防止策の追求
8.ヒューマンエラー防止の視点と方法
(1)ヒューマンエラーはなぜ起きるのか
(2)笑えるエラーと笑えないエラー
(3)作業とヒューマンエラー
9.ヒューマンエラーの発生要因
:内的要因と外的要因
10.ヒューマンエラー防止方法
:各種手法の活用
11.具体的対策の体験学習
:テーマ例をグループ討議で具体策を追求
12.まとめ
【質疑応答・名刺交換・個別相談】
ソフト、システム、品質データ管理、画像認識、薬品、農学、医学、市場調査などで使われ始めているRを活用しよう!
統計・データ解析における「R」活用の実習講座 ~1人1台PC実習付~
日時:2012年1月10日(火) 10:30~17:30
【受講対象】
・統計を実務で使うかた、使い始めた方
・Rについて実習を通して学びたい方
【予備知識】
・統計、プログラミングに関する前提知識は必要としません
・通常のPC操作に慣れていること
【修得知識】
・現場で使える統計について
・Rの使い方について基礎から学びたい方
【講師の言葉】
統計というと、必要性は十分感じているものの、
・数式と難解な表現がたくさん並んでいて、アカデミック(学術的)過ぎる
・ハウツー本では、とても噛み砕いているけど、抽象的過ぎる
・一般の人が具体的な実務に活かすのは難しい印象がある
という印象があり、敷居も高いようです。
一方、 現場で様々な解析をしないといけないが、統計がよくわからなくて困っているなど、統計を利用したいという希望もあります。
そこで、本セミナーでは、身近なテーマの演習形式で統計を学びます。この講座の特徴として、使ってみたいという方や、実際に使っている方が増えているフリーソフト「R」を使用します。高機能かつ使いやすいパッケージであり、ユーザーによってアップグレードされている「R]を学びたいという方も歓迎です。
【プログラム】
Ⅰ.R入門
2.R入門
Ⅱ.統計入門
2.t分布とt検定
3.F分布
Ⅲ.応用
2.品質
a.回帰テスト
3.評価
a.χ2(カイジジョウ)分布
b.ウィルコクソンの順位和検定
c.回帰分析
d.分散分析(ANOVA)
e.多重比較
方法論を正しく理解し、現実のプロジェクトに応用するための講座。ユーザビリティ改善手法を導入し、操作トラブルを根絶しよう!
日時:2012年1月6日(金) 10:30~17:30
【受講対象】
・設計開発部門、取説部門、品質保証部門、CS部門、デザイン部門でユーザビリティ評価に関心をお持ちの方
・現在、ユーザビリティ評価のお仕事をしている方
・企業活動の中にユーザビリティ評価を導入しようと検討している方
【予備知識】
・とくに必要な予備知識はありません。しかし、ユーザーインターフェースデザインについての知識があると理解しやすいと思います
【修得知識】
・一通りの基礎知識を得ることができます
・すでにユーザビリティテストを実施している方は、ご自分のやり方を見直しできます
【講師の言葉】
傍目八目はモノづくりにおいても通用します。技術的に詳しく、さまざまな使い方を深く理解している作り手にはかえって普通のユーザーのことがわかりません。モノづくりに直接関っていない普通の人々に参加してもらうユーザビリティテストは、製品の「わかりやすさ」、「使いやすさ」の問題を見つける大変有効な方法で、今日、世界中の多くの作り手に利用されています。
企業の実情に応じて設計開発部門、品質保証部門、CS部門、デザイン部門などにユーザビリティ担当者を配置し、活動を継続しています。
ところで、ユーザビリティテストの結果は何によって決まるでしょうか。ユーザビリティテストでは被験者にタスクを与えさえすれば、被験者は必ず何らかの行動を示してくれますし、その事実をまとめれば一定の客観的なテスト結果が得られます。しかし、被験者のスキルレベルが高目だったり、タスクの設定自体が不適切だったり、テストの進行が不適切だったりするだけでテスト結果はまるで違った内容になり得るということを、私達は認識しなければなりません。私達が行うユーザビリティテスト、その結果の品質が正確で信頼すべき内容であるか否かは、神様にしかわかりません。正確さの度合いを測る物差しがないからです。
だからこそ私達が、ユーザビリティテストを行うときには、方法論を正しく理解し現実のプロジェクトに適切に適応する必要があります。そのようなユーザビリティテストの結果であれば、私達は自信をもってその結果を次のステップの意思決定に活かすことができますし、社内におけるユーザビリティ評価の価値も向上するものと思います。
【プログラム】
Ⅰ.ユーザビリティ評価の基礎知識
2.ユーザビリティ評価の効用
3.ユーザビリティ評価の目的
4.ユーザビリティ評価の方法
Ⅱ.ユーザビリティテストでわかること
2.問題と表現
3.ユーザビリティテストでわかること
Ⅲ.ユーザビリティテストの実践
2.テストの企画
3.被験者
4.テスト準備
5.テスト実施
6.テスト結果の分析
経験豊富な講師が実験・実測・経験に基づいて管理レベル向上、作業員教育、製造環境改善・清掃、省エネルギー等を詳解!
~作業員管理と教育,清掃と各種改善のコツ~
日時:2011年12月22日(木) 10:30~16:30
【受講対象者】
初級の方にも,わかりやすく解説します.
【習得できる知識】
・良品率向上のためにやるべきこと,やってはいけないこと.
・より良いクリーン環境の実現・維持の方法.
・クリーンスーツ一式等の具体的管理方法.
・クリーンルームの省エネ,関連規格の最新動向,参考文献.
【講師の言葉】
清浄度の定義,クリーンルーム内の気流・塵埃の挙動,各種汚染物質の性質,などの基礎を確認します。そうすることによって,クリーン化技術向上のために何をなすべきかが自然に理解できるように話を進めていきます。さらなるクリーン化のための確認・気付き・コツの理解がこの項の重要点です。
2.作業員教育
意外と気付かずにやってしまう”べからず集”を理論と事実で解説します。作業員はクリーンルームやクリーンエリア内でどのように行動すべきか(ルール),人からの発塵機構はどうなっているのか,ノウハウ伝承を含めた教育手法など,それらが”クリーン状態の確保”,”良品率の向上”に直結していることを解説します。前項で言及した各種汚染物質の性質に対して,どのように考え,どのように行動し,どのように製品汚染を減らすか?が,この項の重要点です。
3.製造環境改善・清掃
・クリーンな領域が,汚染されない/汚染しないようにどのように維持・管理したらよいのか?
・具体的な製造環境の改善はどうしたらいいのか?
・何か普遍的な対応策はあるのか?
・製品汚染が発生した場合の考え方(対策手順)と手段は?
といった疑問に対して,豊富な改善例に基づいた解説で,指針を示していきます。また,清掃についても言及します。
4.省エネルギー・その他
・クリーンルームの省エネルギーは実質的にどこまで進んでいて,現在どのような状況にあるのか?
・最近までの省エネの内容変化は,どのような考え方に基づいているのか?
・日常の省エネのポイントは?
などについて説明します。さらに,クリーンルームの国内外関連規格(ISO規格,JIS規格,JACA指針な
ど)の最新動向の話題を提供します。最後に,各種参考文献を紹介します。
【プログラム】
1.クリーンルーム(以下,CR)を再認識する
・[演習]清浄度のイメージ
・清浄度クラス・線図・数値表(ISO規格,JIS規格,その他)
1-2.種類・形式・変遷
・一方向流型CR,非一方向流型CR,ベイ方式,ボールルーム方式,局所方式
・CRの発祥と,型式の変遷
・最近の動向と,その基になる考え方
2.クリーンルーム内の汚染物質
2-1.塵埃の性質
・気流との関係,拡散範囲
・CR内の気流の流れ
・[演習]空気中での微小粒子の移動
・微小ミストの蒸発時間
・CR内の塵埃
・CRの立ち上がり時の塵埃挙動
・CRでの,瞬時/連続・点発塵による塵埃拡散(汚染範囲)
・気流が曲がる場合の,塵埃の挙動・拡散
2-2.人・物からの発塵
・拡散範囲,内圧変動,摺動発塵
・製品と人と製造装置の位置関係
・物からの発塵
・衣類の摺動による発塵
・布を通した発塵量
・各種摺動による発塵
・製造装置内の稼働機構からの発塵
・人からの発塵
[ケミカル汚染物質]
2-3.分類,濃度表記
・アウトガスとは?
・ケミカル汚染物質の種類と悪影響
・AMCsの分類,濃度表示
・対象物質の分類
・捕集方法と分析方法の組合せ
・インピンジャー捕集,カラム捕集,基板捕集法,フィルタ捕集,キャニスター
・捕集
[菌類]
2-4.落下法と衝突法(実験)
3.クリーンルーム内の作業員管理と教育
・CR内の作業員管理と作業員教育
・CRの4原則
・クリーンスーツの誤着用
3-2.クリーンスーツ着衣人体からの発塵機構
・クリーンスーツ袖口からの発塵
・クリーン手袋からの発塵
・クリーンスーツ内の圧力変動
・クリーンスーツを通しての発塵
・定位置腕振りによる発塵状況
・[演習]人体からの塵埃拡散範囲
・CR内作業者からの発塵機構
3-3.人の位置取り・適正な動作について
・作業者の意識,規律と行動
・作業者への教育・訓練項目/方法
3-4.クリーンスーツの選定,洗濯頻度
・クリーンスーツ選定の要件
・クリーンスーツのフィルタ効率と運動発塵量との関係
・クリーンスーツ洗濯の頻度
・クリーンスーツの劣化
3-5.クリーン手袋の扱い
・クリーン手袋は上か下か?
3-6.エアシャワーの効果
4.さらなる清浄化への指針(対策)
・まず対象を捉える
・測定の実際(塵埃/気流)
・クリーンベンチ内の隅角部の気流
4-2.普遍的な対策コンセプト
4-3.除去/抑制の手順と考え方
・塵埃に起因する汚染機構の解明
・模擬作業による汚染状況の把握
・製品にとってより良い環境のために
4-4.改善事例に学ぶ汚染対策の要点 → 製品の良品率改善へ
・対策(改善)事例(塵埃/気流)
・[演習]クリーンベンチ内の滞留解消,テーブルの改善
・[演習]狭い領域の清浄化
・汚染物質への対策方法
5.クリーンルームの清掃
5-2.各部位の清掃方法・頻度,特定表面の清掃
・各種製造装置クリーニング・・・搬入時,据付時,メンテナンス・修理時
5-3.注意点
・更衣室,搬送領域,CR施設全体の完全清掃,緊急時の清掃
6.省エネルギー
6-2.消費エネルギーの構成分析
6-3.手法の系統分類
6-4.省エネ項目
6-5.クリーンルームだけにこだわるな
6-6.エネルギーのトレード
6-7.省エネの要点
7.クリーンルームの国内外関連規格の最新動向
8.参考文献紹介(初級~上級まで,主要なものを表紙画像と内容も含め紹介)
・CR全般,エアロゾル工学,バイオクリーン,用語辞典類,流体力学,クリーンルームの規格など.
8-2.主に論文・規格類
・CR全般,エアロゾル・塵埃,バイオクリーン,計測全般,微粒子,気流可視化
など.
【質疑応答・名刺交換・個別相談】
技術者が伝える最適表現による文章徹底学習&研究、そして実践講座!望ましい表現にするための「書く」「伝える」「表す」を改善し最適な表現形式を修得する特別セミナー!文章の苦手な方も最適な文章表現の知識と、書くための発想方法を学ぶための講座!パソコンを用いた「文章分析システム」によりその場で評価、改善策を見いだせます!
技術者のための最適表現による文章の書き方実践講座~1人1台PC付~
日時:2011年12月27日(火) 10:30~17:30
【受講対象者】
・仕事で書く必要に迫られているが、なかなかに筆が進まない人を対象にします。もし、書いた経験が乏しい場合は、講師に予め伝えてください。
【PC実習】
・1人1台PC付 弊社にて用意します
【予備知識】
特にありません
【修得知識】
・文章の基本構造、書き方、ご自身の特徴と仕事での活かし方
※日々、書かれている文章、または代表的なご自身の文章をUSBメモリーに入れて必ず持参してください。
【講師の言葉】
如何に書くか、如何に伝えるか、如何に表すか、如何に文を続けて文章にするかを中心に展開しましょう。基本的な文章表現の知識と、書くための発想方法を組み合わせて、トレーニングをします。講義とトレーニングは3:2の割合です。トレーニングはASPを使って個別に練習できるようになっています。さらに、1ヶ月の個別トレーニング(ASP)をつけています。書きなれるための入り口になるように進めていきます。
ご自身の文章を、何時も添削されている上司に教えてあげられるぐらいの知識を身につけてもらいます。参加時には、USBメモリーをご持参ください。メモリーには以前に書いて文章を数点入れてきてください。ご自身の新しい得意を一つ増やしましょう。
◇USBメモリーを持参してください。メモリーにはご自身が過去に書かれた文章、気に入った文章などを含めて数点お持ちください。セミナー時間に分析しましょう。セミナー中に書かれた文章の改善を実践します。書かれた文章、実践された文章はUSBメモリーに記録し、持ち帰って改善点を確認しましょう。
◇セミナーに参加されれば、必ず、貴方にあった表現形式を見出せるはずです。
【プログラム】
Ⅰ. 参加者の文章表現実態の解析 事前課題を分析した結果からの解説
1.文章表現テクニカルの状態評価
2.表現構造の状態評価
3.文章から受ける読者の好感度評価
4.テーマから推測される職種適性鑑定
Ⅱ. 表現目的の種類と表現構造
1.表現する最大の目的
2.表現目的の種類と表現構造
Ⅲ. 表現テクニックの解説
1.センテンスに関わる事柄
2.表現習慣で単語に関わる事柄
3.用言と人称代名詞に関わる事柄
Ⅳ. 文章表現ジャンルと構造
1.5つの論述形式
2.文章表現ジャンルと作者の志向
3.表現目的と論述形式
Ⅴ. 個人表現実態と理想形とのギャップを埋める方法
1.表現上の習慣トレーニングのポイント
2.体言と用言の使用頻度と思考習慣の改善
3.事前課題の文章改善
Ⅵ. 発想練習(語彙量を増やし、確認する方法の一つです。)
1.1単語からの5単語連想トレーニング
2.3単語からの連想トレーニング
3.体言からの用言発想
4.1単語からの50単語連想トレーニング
Ⅶ. 気持ちの表現方法
1.相手を想定する
2.時間の流れを考える
3.行動方法を具体化する
4.語彙量の確認作業
Ⅷ. 時間制限のある短文練習
1.仕事で良く使う単語の説明文
2.1単語の説明を3センテンスで書き留める
3.短文メモ集を作る
Ⅸ. 表現内容を創る視点と方法
1.テーマを構成する3の場
2.1つを説明する構成
3.例文メモを用意する
Ⅹ. 自由課題文章の作成(200字以上)
・5文章程度が作成できれば望ましい
ⅩⅠ. まとめ
1.全体のまとめ
2.自学習の方法
■特典(実践学習)
研修終了後、ASPを使った添削のついた学習期間を1ヶ月ですがセットしました。職場から、ご自宅から、思い存分書く練習をしてください。もちろん、添削も含めています。
モデルから導き出す製品寿命試験!信頼性工学の基礎や関連する統計学の知識を修得し、製品開発に活かそう!
日時:2011年12月27日(火) 10:30~17:30
【受講対象者】
・寿命や信頼性工学に関心のある方、特に工業製品等を取り扱うエンジニアの方など。および、統計学に関心のある方、特にその具体的な活用の事例に興味がある方
・電子部品、電子機器関連企業の方
【予備知識】
・数学における基本的なレベルの知識、統計学の初歩を知っていることが望ましいですが、必須ではありません。
【修得知識】
・信頼性工学の基礎、特に工業製品の寿命とその数理的な取り扱いの方法について修得します。また関連して必要な統計学の知識を学びます
【講師の言葉】
本講義では、製品の寿命試験・寿命推定を中心に、信頼性工学の基礎を学びます。まず、製品の寿命についての基礎、特に製品寿命についての幾つかのモデルを概説します。次に、製品寿命のモデルが未知の場合と、モデルが既知の場合について、製品の平均寿命を求める方法について説明します。製品寿命においてもっとも重要なワイブル分布について解説します。さらに、部品交換を効率的に行う時期について、いくつかの部品交換の方式の場合について算出法を説明します。最後に信頼性工学の関連する話題について述べます。以上を通じて信頼性工学の基礎について学ぶとともに、関連する統計学の知識について解説します。
【プログラム】
Ⅰ. 寿命分布についての予備知識
1.加速試験と途中打ち切り試験
2.各種の寿命分布
3.信頼性工学と寿命分布の関係
Ⅱ. 寿命とストレス
1.アレニュースのモデル
2.アイリングのモデル
3.5乗則と10乗則
4.マイナー則
Ⅲ. 寿命の確率密度関数が未知の場合
1.一定時間方式と一定個数方式
2.表の見方と使い方
Ⅳ. 寿命が正規分布にしたがう場合
1.一定時間方式
2.平均寿命の求め方
Ⅴ. 寿命が指数分布にしたがう場合
1.一定個数方式
2.平均寿命の求め方
Ⅵ. 寿命がワイブル分布にしたがう場合
1.ワイブル分布の概説
2.ワイブル・チャートの使い方
Ⅶ. 部品の寿命と取り替えについて
1.事後取り替えと事前取り替え
2.個別事前取り替え
3.一斉事前取り替え
対応を誤り、甚大な損害を被らないためのセミナー!法的トラブルを可能な限り予測して予防策を講じ、リスクを回避するための特別講座!
日時:2011年12月15日(木) 10:30~17:30
【受講対象】
・中国ビジネスに関心のある会社経営者・役員
・法務部、海外事業部および経営企画部等のマネージャー、担当者
・中国とのビジネスに関心をお持ちの方
【予備知識】
・国際ビジネスの基本的な知識、ビジネス上の一般常識
【修得知識】
・中国ビジネスをめぐる法的トラブルについて予防と対応の基本的な指針を立てるために必要な知識の習得を目指します
【講師の言葉】
今日、日本企業の経営は中国市場での事業展開なしには考えられない、と言っても過言ではありません。
また「3.11東日本大震災」は日本企業における中国ビジネスの位置づけにも影響を及ぼし、復興を進める上で中国市場の重要性は日増しに高まっています。
その一方で、国家体制や法体系の違いから、日本企業が中国で法的トラブルに巻き込まれて対応を誤り、甚大な損害を被る危険は非常に大きいと言えます。
こうしたリスクを回避するためには、法的トラブルを可能な限り予測して予防策を講じておくと共に、万一の際には危機的状況に至る前に事態を収拾させる基礎的なノウハウを習得しておくことが欠かせません。
本セミナーでは、東日本大震災後のサプライチェーンのグローバル展開、生産拠点の海外分散など中国ビジネスの展望を踏まえて、中国の法制度の基本を押さえると共に、備えておくべき法的トラブルの内容とその予防策、対応策について実例に基づいて解説し、参加者自身が基本的な予防や対応の指針を立てる一助となることを目指します。
【プログラム】
Ⅰ.なぜ中国で法的トラブルが起きるのか
1.「マクロ」の法制の違い
2.「人治から法治へ」過渡期の不安定さ
3.外国企業に対する政策
4.「訴訟社会中国」
Ⅱ.日本企業による東日本大震災後の日中ビジネスの展望と課題
Ⅲ.直近の中国における法的トラブルの状況
Ⅳ.中国における法的トラブル予防と対応の原則
1.発生原因を見極める
2.適切な中国人弁護士を見極める
3.現地政府との「パイプ」づくりを心がける
4.中国企業のステークホルダーを見極める
5.合弁を活用してリスクを管理する
Ⅴ.中国における法的トラブル予防と対応の実践(紛争実例による演習)
1.債権回収トラブル
2.人事・労務トラブル
3.消費者トラブル
4.知的財産権トラブル
5.事業統合・再編とリスク分散
6.中国からの撤退
グローバルでの戦略、ビジネスモデル構想と実行のポイントを解説する。新興国で成功している企業のベストプラクティス事例を参考に戦略を構築するための特別講座!
新事業開発のための事業戦略・計画の立案とグローバル・ビジネスリーダーの育成
日時:2011年12月13日(火) 10:30~17:30
【受講対象】
・新興国への事業展開を検討している製造業の方、戦略検討を行っている経営企画部門、事業企画部門、マーケティング部門などの方
・新しい技術に基づく新規事業をグローバル起点を構想したい研究開発部門の方
【予備知識】
・事業戦略、マーケティング戦略の基礎知識
【修得知識】
・新興国からみたときの日本製造業の強み、弱みを再定義
・新興国における事業機会の理解
・グローバル市場、新興国市場における戦略・ビジネスモデルのポイント
・戦略構想・実行のためのビジネスリーダーの要件・育成のポイント
【講師の言葉】
周知のように日本製造業にとっての事業機会は海外にありますが、国内市場だけで事業を行っている場合と違い、事業検討におけるポイントが多様になります。
日本製造業で成功している企業のベストプラクティス事例を参考にしながら、ポイントを理解し、自社の戦略構想・実行に活かしていただきたいです。
【プログラム】
Ⅰ.東日本大震災で明確になった 日本企業の強み・弱み
2.弱み: トップの構想力・決断力のなさ、不確実性への対応力不足、内向き思考
Ⅱ.グローバル市場における事業機会と成功要因
2.事業成功要因①:グローバルビジネスモデル
3.事業成功要因②:ハイエンドとローエンドの共存
4.事業成功要因③:政府、行政、NPOなどとの価値共創
5.事業成功要因④:ソーシャルビジネスによる「共通価値」
Ⅲ.日本製造業のベストプラクティス事例
2.サントリーのブランド戦略
3.ヤクルトの経営理念に基づいた新興国における健康市場創造
4.ベストプラクティスのまとめ
Ⅳ.新興国ビジネスを成功させる事業戦略・計画立案の流れとポイント
2.知識スキル①:創発・共創型のリーダシップ
3.知識スキル②:グローバル起点の戦略構想力
4.知識スキル③:戦略実行のためのマネジメント力
5.事業戦略・計画立案の流れとアウトプット項目
6.戦略実行におけるブレークスループロジェクトとは
Ⅴ.戦略構想と実行ができるグローバル・ビジネスリーダーの育成
2.グローバルビジネスリーダーの教育体系
3.グローバル戦略を含めた中期計画ワークショップの場づくり
検査漏れの要因を分析し、よりシステマティックに対策を施すためのノウハウを学び、自社の検査技術の向上を実現せよ!
製造現場における不良品流出防止策と中国工場における成功・失敗の実例
日時:2011年12月7日(水) 10:30~17:30
【受講対象者】
【予備知識】
【修得知識】
・新入検査員の適正判定方法
・検査員の検出能力向上方法
【講師の言葉】
【プログラム】
Ⅰ. 不良品流出防止の活動
2.日中での不良の考え方の違い
3.なぜ不良流出が問題なのか?
Ⅱ. 不良品流出の原因
a.判定基準自体を間違えている
b.判定基準が明確になっていない
3.不良判定品の良品への混入
a.検査台(場所)の識別管理の不備
b.不良品置き場の不備
4.不良箇所の見落とし
a.検査員のスキル不足
b.眼精疲労による検出率の低下
c.検査員の意識高揚
5.未検査品の出荷
a. 意図的な検査飛ばしと意図しない検査飛ばし
b. 関係者合意の無検査
Ⅲ. 不良品流出防止の仕組み
2.抜取検査の位置付け
3.顧客専任検査員の仕組み
Ⅳ. 検査漏れ対策情況 自己評価
統計的手法や、QC七つ道具を活用し、製品品質の維持向上を図り、実務に活かそう!
品質管理・QC七つ道具と統計的データ分析の基礎講座 ~演習付~
日時:2011年12月6日(火) 10:30~17:30
【受講対象者】
・品質管理の基礎について体系的に学習したい方
【予備知識】
【修得知識】
・データを分析して問題を解決するQC手法としてのQC七つ道具と新QC七つ道具の詳細
・品質を保証するための検査手法と、得られた製品特性データの統計的分析手法
【講師の言葉】
この講座は、品質管理とデータ分析について、まったく初めての人にも、ご理解して頂けるように基礎からわかりやすく解説いたします。そして、演習問題により、皆様にデータ分析を体験してもらうことで、さらに理解を深めるよう工夫しています。
本講座は、次の三つから構成されています。
1.品質管理と品質保証
組織は、顧客要求事項を満たした製品を顧客に提供することが求められていることが求められています。顧客に製品の品質を保証するための品質保証活動が、必要不可欠となります。 これらの活動は製造業に限らず、サービス業を含むすべての業種で行うべき活動です。
2.QC七つ道具と新QC七つ道具
品質管理においては、データを分析して問題を解決する手法として問題を解決する手法として、数値データを基に整理して分析するQC七つ道具と、言語データを図に整理して、次ぐにとるべき活動に役立たせる新QC七つ道具があります。
3.統計的手法と検査方法
組織は、顧客に品質を保証するために検査を実施します。検査にて製品の集まりから抜き取って測定・試験した製品特性のデータにはばらつきがあります。これら、ばらつきのあるデータを統計的手法を活用して、製品品質の維持向上を図るための管理方法が、統計的管理です。
【プログラム】
Ⅰ.品質管理と品質保証
a.製品はサービス・ソフトウェアを含む
b.製品は品質・価格・納期の三要素が求められる
c.製品実現には四つの品質側面がある
d.当たり前の品質・一元的品質・魅力的品質
2.品質管理の基本を知る
a.品質管理は品質マネジメントの一部
b.品質管理の品質・管理・改善に関する基本的な考え方
3.品質管理システムを確立する
a.組織の全部門で実施する総合的品質管理
b.方針達成に向けて活動する方針管理
c.機能別管理は経営要素を部門間連携で管理する
d.現状の品質を維持する日常管理
4.品質保証をベースとするISO9001規格
a.品質保証は顧客に品質要求事項適合の確信与える
b.ISO9001の基礎とマネジメント・プロセス・品質保証達成プロセスの相互連用
5.組織は問題点を検出し改善活動を行う
・問題解決はQCストーリーにより行う
Ⅱ.QC七つ道具と新QC七つ道具
a.問題解決におけるQC七つ道具活用の仕方
b.見ただけでデータが読み取れるグラフ
c.問題を見いだすパレード図
d.二つのデータの相互関係うぃ知る散布図
e.データの時間的変化を見る管理図
f.結果と原因の関係を示す特性要因図
g.計数値のバラツキを知るチエックシート
2.言語ベースを解析する新QC七つ道具
a.解決すべき問題の本質を明確にする新和図法
b.事象の関連を論理的につなぎ問題を解明する関連図法
c.目的を達成するための手段を展開する系統図法
d.問題構成要素間の関係を明確化するマトリックス図法
e.工程計画を立て効率よく管理すアロー・ダイヤグラム法
f.不確立要素の多い問題の解決をはかるPDPC法
g.複数データを相互分析するマトリックス解析法
Ⅲ.データ分析演習
Ⅳ.統計的手法と検査手法
a.サンプルによる母集団の特性推測
b.製品品質のばらつき要因
c.データの平均値・中心置
d.ばらつきを表す偏差と偏差平方和
e.標本分数、不偏分数、標本標準偏差、標本変動係数
f.正規分布
2.製品の保証と合否を判定する検査手法
初歩的な資料作成ノウハウから脳科学の知見、隠し技、さらには改善によるちがいの実体験まで含めた特別講座!
日時:2011年12月6日 (火) 10:30~17:30
【受講対象者】
・その他プレゼン資料作成について習得したい方全般
【予備知識】
【修得知識】
・効果的なビジュアル化のスキル&テクニック
・改善のポイント 知識+実体験
【特典】
【講師の言葉】
こういう考えを基本としながら、とにかく“楽しく・明るく・テンポよく”をポリシーとして、皆さんと一緒に学んでいきたいと思っております。
【プログラム】
Ⅰ.相手の立場に立った資料作成
2.理解の先の意思決定を最優先する
3.ひとの認知メカニズムを押える ~脳科学の知見を取り入れて~
4.ドキュメント作成の目標 ~コンテントとプロセス~
Ⅱ.論理的な構成力
2.論理度を再チェック ~「ありがちな資料」と「ロジカルな資料」~
3.構想はピラミッド構造を意識する
4.全体&1ページの中身の展開技法
Ⅲ.ビジュアル化スキル&テクニックの基礎から隠し技まで
・スラスラと読みやすい「タイトル・見出し・箇条書き」と展開
2.断然違う!レイアウトの技術
・魅せて惹きつける効果的な演出技法を改めて意識化
3.図解化のための思考トレーニング
・ここがビジュアル化の中枢。基本パターンを知り、考えることから強化
4.「センスあり!」と言わせるカラーリング
・配色の基礎知識を知り、関係と性質を理解する
・隠し技も公開
設計の段階からトラブルや惨事に防ぐための定石を学び、自社製品・施設の高信頼性を実現せよ!
日時:2011年11月30日 (水) 10:30~17:30
【受講対象】
【修得知識】
【講師の言葉】
【プログラム】
Ⅰ. クライシスマネジメントを設計に織り込む
2.クライシスマネジメント構築の手順
Ⅱ. 設計のクライシスマネジメントの定石
危機対応は、行政機関だけではできない。
定石2.日本と世界の間には、危機の考え方違いがある
定石3.設計者は、情報の集め方に習熟しておかねばならない。
定石4.最悪の事態を想定して設計する。
定石5.プロになるほど、想定外の危機を織り込むのに抵抗がある。
定石6.「災害時には人の動作は遅くなる」ことを知っておく。
定石7.クライシスマネジメントには、危機の確率は関係ない。
定石8.危機の人災化を防ぐのは、幹部次第である?
人間の真の力は逆境時に現れる。
定石9.原発事故事例から学ぶ設計技術の失敗
1. 福島第一原発1号機~4号機の問題点
a.MARKⅠ原発設計の欠陥
b.隠蔽が技術力を劣化させる。
c.「最悪想定せず」 多重防護、残余のリスクの問題点
d.「揺れ」ばかり考慮の耐震設計
e.「安全対策」に難点あり。安全であっても安心しない。
f.老朽化した炉の危険
2.原発事故から学ぶ製品技術上の問題点
a.フェールセーフ設計でないのか?
フールプルーフ、 フォールトレラント設計→信頼性と技術品質
b.安全係数について
c.原子炉破損の原因
応力腐食割れ、脆性破壊、熱衝撃、配管破断
d.ライフエンド設計の考え方
3.その他の設計上の問題点
収束上の問題点など
英語図面の表記規則を体系的に身につけ、社内での記述の統一、英語図面の正確な理解、作成時間の短縮などに活かそう!
日時:2011年11月29日 (火) 10:30~17:30
【受講対象】
・設計・開発・研究・生産技術・製造・購買・営業・技術翻訳などの担当者
・自社、取引先が中国、韓国、インド、欧米などに海外展開している、これから展開する企業の方
・機械、自動車、精密機器、半導体、医療機器、金型などの企業の方
【修得知識】
・米国の規格に照らし、図面作成について勉強する良い機会とします
・事前に講師にサンプル図面を送付して頂き、コメントを準備することも可能です
【講師の言葉】
※参加社の事前図面チェックについて
事前に講師にサンプル図面を送付して頂き、コメントを準備することも可能ですが、参加者の全社でなく、
【プログラム】
Ⅰ.図面の基礎
2.図面の種類
3.米国規格 参考文献(ANSI/ASME)
4.図面の書式 (ANSI)
5.文字
6.線
7.作図
Ⅱ.寸法および公差記入法 (必要により削減・削除します。)
2.基本原則
3.測定単位
4.寸法記入法の種類
5.寸法の記入法
6.形体の寸法
7.一般的公差記入法
8.記号法
Ⅲ.図面の英語表記の規則
2.製図記号と注記
3.表題
Ⅳ.英語図面のサンプル
2.受講生の図面サンプルのコメント(事前の要求ある場合)

