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アルミ、チタンにおける表面処理技術と高機能化

高硬度・耐摩耗性改善を目的とした表面処理技術!軽量化を目的に応用が拡がっているアルミ・チタンの表面処理技術を修得し、付加価値の高い製品開発に活かそう!

アルミ、チタンにおける表面処理技術と高機能化

日時:2012年1月19日(木) 10:30~17:30

【受講対象者】

 ・自動車、精密機器、建築材、航空、競技用機器等、アルミ、チタン応用関連企業の方

【予備知識】

 ・ドライプロセスおよびウエットプロセスによる各種表面処理、真空、薄膜、表面工学に関する基礎知識

【修得知識】

 ・AlおよびTiの表面処理・改質および機能付与の基礎から工業的応用に関する知見

【講師の言葉】

 軽金属でAl,TiおよびMgとその合金は、主として軽量化を目的に自動車や宇宙・航空分野などの様々な分野で応用されています。当研究室においても、ドライプロセスとして、高硬度および耐摩耗性賦与を目的としたAlのラジカル窒化、機能性材料を目的としたTiおよびTiO2のラジカル窒化、耐食性や電磁波シールド性付与を目的としたMgのスパッタリングおよび真空蒸着を検討してきました。また、ウエットプロセスでは、Alの陽極酸化、Tiの陽極酸化および異元素含浸や耐食性付与を目的としたMgの陽極酸化および化成処理、これらの表面処理を施したMgとTiの接合についても検討しています。

 本セミナーでは、高硬度および耐摩耗性改善を目的としたAlおよびAl合金のラジカル窒化と、この窒化層上にダイヤモンドライクカーボン(DLC)を形成する複合硬化処理、TiO2の可視光吸収性を改善することを目的としたTiO2のラジカル窒化を中心に紹介致します。

【プログラム】

Ⅰ. アルミニウムおよびアルミニウム合金のラジカル窒化

  1.ラジカル窒化とは

  2.アルミニウムおよびアルミニウム合金のラジカル窒化

Ⅱ. アルミニウム系材料への複合硬化処理

  1.複合硬化処理とは

  2.アルミニウム系材料の複合硬化処理

Ⅲ. Tiの陽極酸化およびラジカル窒化

  1.陽極酸化とは

  2.Tiの陽極酸化

  3.異元素含浸

  4.TiおよびTiO2のラジカル窒化

Ⅳ. その他の軽金属の表面処理

  1.Mgの陽極酸化および化成処理

  2.表面処理を施したMgとTiの接合

Ⅴ.工業的応用の紹介

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