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材料力学の基礎と事例で学ぶ機器強度・寿命設計講座
機器・構造物の損傷原因である金属疲労について、そのメカニズムを理解し、疲労寿命や強度設計法を、改善事例から修得し、信頼性の高い製品つくりに活かそう!
材料力学の基礎と事例で学ぶ機器強度・寿命設計講座 ~演習付~
日時:2012年2月29日(水) 10:30~17:30
【受講対象】
・産業機械や民生機器の設計・製造・検査を担当する若手および準ベテランの方々
【予備知識】
・特に必要ありません、基礎からわかりやすくお話します
【修得知識】
・強度設計の基礎を理解して今後の研鑚への意欲が湧くだけでなく、応用例は業務に直接役立ちます。
・設計で良く用いる実用的な計算式の適用例について
・代表的構造部材疲労強度や予防保全法、寿命増大法、多数の強度改善構造例
・応力集中部や溶接継手の設計基準と維持基準運用
※講師作成の事故事例・資料を集録したDVDを当日お渡し致します
・設計で良く用いる実用的な計算式の適用例について
・代表的構造部材疲労強度や予防保全法、寿命増大法、多数の強度改善構造例
・応力集中部や溶接継手の設計基準と維持基準運用
※講師作成の事故事例・資料を集録したDVDを当日お渡し致します
【持参品】
※電卓を持参下さい
【講師の言葉】
本セミナーでは、材料力学の基礎から強度設計の事例までをやさしく解説します。これから機械や構造物の設計を始めるようとする若手技術者や、すこし経験したことはあるが他の実例などを広く知りたいという方には絶好の講座です。
本講座ではまず、材料力学の基礎的な事柄を述べ、設計で良く用いる実用的な計算式や実働応力の測定法を分かりやすく解説します。材料の強度については,歴史的な破損事故と対策を分析した結果や講師の経験した事例から、各種の破損モードと、得られた教訓を整理して解説します。つぎに、実用上重要な金属疲労について、そのメカニズムと影響因子について述べ、代表的な構造部材(溶接継手、ボルト締結部、はんだ接続部など)の疲労強度や予防保全法、寿命増大法、多数の強度改善構造例を紹介します。さらに、近年発達している破壊力学について、その入門と疲労設計への適用例を分りやすく述べます。最後に、最新の構造設計法について、その体系から、応力集中部や溶接継手の設計基準と維持基準運用の実際までを解説します。また,各段階にはやさしい例題がありますので、その演習と解答を通して、基礎から応用までを確実に習得することができます。
【プログラム】
Ⅰ.材料力学の基礎
1.外力と応力
2.変形とひずみ
3.はりの曲げ応力と変形
4.塑性崩壊の条件
5.内圧を受ける容器,配管
6.切欠きによる応力集中
7.自由系の振動
8.はりの座屈
9.組合わせ応力での破損条件
10.ひずみゲージによる実働応力測定法
2.変形とひずみ
3.はりの曲げ応力と変形
4.塑性崩壊の条件
5.内圧を受ける容器,配管
6.切欠きによる応力集中
7.自由系の振動
8.はりの座屈
9.組合わせ応力での破損条件
10.ひずみゲージによる実働応力測定法
Ⅱ.事故に学ぶ材料強度
1.破損事故の原因となった材料破壊の各種メカニズムとその防止策および強度設計法
2.破損事故からの教訓,技術者倫理
2.破損事故からの教訓,技術者倫理
Ⅲ.機械・構造物の疲労寿命
1.金属疲労のメカニズム
2.疲労限度のメカニズム
3.各種因子の影響
4.構造部材の疲労と強度・寿命の設計法
5.溶接継手
6.ボルト締結部
7.低サイクル疲労
8.はんだ接続部の熱疲労
9.疲労強度増大法
2.疲労限度のメカニズム
3.各種因子の影響
4.構造部材の疲労と強度・寿命の設計法
5.溶接継手
6.ボルト締結部
7.低サイクル疲労
8.はんだ接続部の熱疲労
9.疲労強度増大法
Ⅳ.疲労強度改善構造の実例
1.トラス、ラーメン構造で曲げを防止する方法
2.力の流れを滑らかにする構造
3.各部の荷重負担を均一にする構造
4.形状不連続部の曲率半径Rを大きくする方法
5.応力集中部を高応力域に設置しない方法
6.板へ面外力が作用する場合の構造
7.熱変形を拘束しない構造
2.力の流れを滑らかにする構造
3.各部の荷重負担を均一にする構造
4.形状不連続部の曲率半径Rを大きくする方法
5.応力集中部を高応力域に設置しない方法
6.板へ面外力が作用する場合の構造
7.熱変形を拘束しない構造
Ⅴ.破壊力学の入門と適用例
1.破壊力学入門
2.応力拡大係数の値
3.疲労き裂進展速度と進展下限界値
4.溶接継手不溶着ルートへの適用
5.微小欠陥を有する部材への適用
2.応力拡大係数の値
3.疲労き裂進展速度と進展下限界値
4.溶接継手不溶着ルートへの適用
5.微小欠陥を有する部材への適用
Ⅴ.構造強度設計の方法
1.構造強度設計の体系
2.応力集中部の疲労設計法
3.溶接継手の疲労設計法
4.溶接継手の疲労強度改善法
5.高温強度設計法
6.各種形状の応力解析解と材料強度データ集
・演習例題と解答
2.応力集中部の疲労設計法
3.溶接継手の疲労設計法
4.溶接継手の疲労強度改善法
5.高温強度設計法
6.各種形状の応力解析解と材料強度データ集
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